【僕の実経験解説】奥手男子がふたりきりを避ける心理
こんにちは こはくです。
今日は奥手男子の不思議行動の一つ
『ふたりきり避け』
について解説したいと思います。
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あなたも経験ありませんか?
やっと彼と二人きりになれたのに、
”二人っきり”になった途端、
彼がバタバタと
忙しそうなフリをし始めたり、
違和感アリアリな
タイミングで席をはずしたり。
・・・このような、
『え、もしかして私嫌われてるの?』
って思うような経験って
奥手男子との関係だと
結構あるあるだと思います。
今日はそんな奥手男子の不思議すぎる行動に
隠された心理を紐解いていくので、
ぜひ参考にしてもらえたら嬉しいです。
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『ふたりきり避け』をする心理
ではなぜ奥手男子は
女性と二人きりになると、
避けるような行動をしてしまうのか。
それにはいくつかの要因があります。
1. 会話が続かないことが怖い
異性と二人きりの状況って
普通に考えれば、
『色々お話して仲良くなるチャンス!」
と考える人が多いと思いますが、
奥手男子の場合は
”沈黙”が気まずいんです。
二人きりの状況で会話がはじまり
その会話が途切れたときに
沈黙することに強い気まずさを感じるんです。
自分からどんどん
話題を投げかけられたらいいんでしょうけど、
奥手男子はそれが大の苦手。
それが自分で分かっているので
どうしても二人きりになるのが怖くて
避けがちになるんです。
2. 周囲からの目を気にしてる
奥手な男性は、なにかと慎重です。
二人きりになった時
その状況を第三者から見られていて・・
あとから冷やかされたりしないか、
変なウワサを立てられないか、
相手女性に迷惑がかからないか、
といった余計なことを心配しがち。
だから
余計なリスクを回避したいがために
二人きりの空間から飛び出しちゃうんですね。
ホント
余計な心配しちゃうんです
奥手男子って💦
3. 失敗を恐れる気持ちがある
奥手な男性は失敗することを恐れています。
奥手男子にとっての失敗とは
以下の様なこと。
もっと言うと
失敗してしまったことにより
「周囲からダメ認定される」
「変な人認定される」
「呆れられちゃう」
「失望されちゃう」
このような状況になるんじゃないか、と
不安になるんですよね。
『自分はこんなこともできない』
・・・と自信を失うことが不安なんです。
実際は失敗したところで
全然そんなことにはならないのにねw
だから女性と二人になると
どこか気まずくなって
席を離れたくなるわけです。
脈アリである可能性もあるよ
本記事では奥手男子が『ふたりきり避け』する
主な理由について解説しました。
でも間違って欲しくないのは、
あなたが彼から「ふたりきり避け」をされた
からといって悲観しなくていいということ。
というのも、
「明らかに避けられた」のであれば
彼は少なくともあなたに興味があるという証拠。
全く興味がない人に対して
避ける行動は基本的にしませんからね。
興味がなければ
避けようなんて考えません。
むしろ逆で・・・
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⇩
・・・こんなことをグルグル考えるから
二人きりでいることに緊張してしまって
ついつい避けるようになってしまう。
奥手男子はこのような思考になっている
可能性の方が高いんじゃないかと思います。
相手への関心が
高すぎるがゆえの反応とも言えますよね。
あなたに対する関心度が高いから、
あなたとの関係を壊したくないからこそ
とっている行動だとも言えます。
結論、避けられたからといって
「100%脈ナシ」というわけではないんです。
勘違いして早まって、
彼との恋愛を諦めないよう注意しましょうね。
ホント、奥手男子の心理って
分かりにくいですよね。
僕のアカウントでは今後も
奥手男子の生態・扱い方・惚れさせ方などについて
僕自身の経験を元に記事を書いていくので
フォローしてお待ち頂けたら嬉しいです。
記事が役に立ったらスキ💖もお願いしますね。
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