note経過報告(2)
こんな時間に珍しくこんばんは。最近はお腹の調子がいい僕です。
一ヵ月を32日固定で数えると、どうやらnoteを始めて二ヵ月経ったようです。
僕の日常としてはそこまで劇的な変化はない。ただ、PCに向き合う時間が増えた。平日含めて18~21は文字を打つ時間になった。
うん、つまり18~いつもUPする超短編を書いているということです。あまり効率の良くない方法ですが、なんだかんだで続いています。
たぶんこういう毎日UPとかはその日に書くのではなくて、休日とか時間が取れる日にある程度書き溜めておいてUPするってのが定石だと思う。でも僕はなんかだいたいその日に書いてます、はい。
たまにある程度書いておいてからUPしてるのもあるけれど、それは恐らく一割だと思う。正確に数えてないけど両手で足りる数だという自信がある。
そんな書き方をしているのでたまになんだこれ?っていうのもあるかと思う。思うままに書いて、終わりが見えなくても無理矢理終わらせてUPしてるので。イマイチだなと思っても、それでUP。
だってそれが今の僕の実力だから。
たぶん半年後とかに最初の頃UPしたものを読み直してみたら、恥ずかしい思いをしている自分が容易に想像できる。ていうか、恥ずかしく思ってないと成長してないってことでもあるから、ちょっとだけでもいいから恥ずかしがっててくれ未来の自分。
それで二ヵ月続けた感想としては、もっと書きたいな、と思えている。
名前がなくて、私、僕、俺、あなた、君、彼、彼女、先輩とかそいつとか台詞に「」をつけないとか……まあそんな感じの制約をつけてるのでやりにくいなと思うときもあるんだけど。まだ書きたいと思えてます。
続けていくにつれてきっとPV数とかスキとか気にするようになるのかなと思っていたんだけど、今のところあまりない。前にも一回書いたけど、もちろんPVもスキも貰えたら嬉しいですよ。読んでもらえてるんだなーって。
ただ、そこに固執し始めたらお終いだと思うんですよね。だからそういうモヤッとした思いが浮き上がってきたら初心に戻ります。
僕は僕のために書いているのだ、と再確認して進みます。
自分をぶん殴りながら書き続けます。ええ。
とりあえず今後も2000文字以内の超短編を毎日ひとつ。
日記は、もしかしたらもう書かないかもしれない……ま、気分次第だと思う。あまり期待しないでくれ。
週一で白影荘をUP(計算してみたら夏まで続く)
それから、隔週でなんかもうひとつやりたいな、とか思っている。思っているだけで未定。やらない可能性が7割。
以上、二ヵ月目の報告でした。
(次の経過報告は三ヵ月目の時を予定)