林真鳥にギラギラブベイベー
もうツイッターでも散々言ってることだけどなうぇすと福井公演はおもにずっと林真鳥くんを見つめてギラギラブベイベーしてシェケシェケナベイベーしてきました。
やっぱりこのひとの踊りってめっちゃ良いなーって。目を奪われる。自分を魅せることに超絶自覚的。仕方ない。だってこの公演がおわったら、もし広島が見つかったとして少しでも違う席だったら、もうまとくんがギラギラブベイベーを踊っているところはあんなにしっかりは見られない。あんなに素晴らしいのに!ギラギラブベイベーたぶんジュニアは映り込まないやつだし。そう思うともう今見ておくしかない、刮目するしかない、目が釘付けになって彼から離れなかったのです。まとくんにシェケシェケナベイベー。
踊りだけで、顔と体の表情だけで、人を飽きさせないというのは、本当にすごい。(まぁ私の場合はたまたま、私の好みや趣味のレーダーにまとくんのやり方が引っかかったというだけで、おそらくジュニアを応援してる人はみんなそのような気持ちを抱いているのだろうけれど、)こんなに素晴らしいものが、今このときこのコンサートが終わったらもう映像にさえ殆ど残らないだろうということ。何の保証もなく、頼りになるのは自分の両目だけだということ。ジュニアの現場には何度も足を運んでいるけれど、わたしは昨日である意味初めて「ジャニーズJr.」に詰まっているロマンのヤバさを思い知りました。たのしかった。まとくん好きだなーーーーーとしっかり思ってから聴くかんじゅコーナーのロマンティックは最高だった。カメラに抜かれる瞬間に超キメてくるまとくんに合わせて全力で手振りやるのはすごいたのしかった。
私がまとくんを見るときの好きの気持ちには、たとえばわたしが淳太くんに対して抱いているような個人的な文脈とか意味づけが一切ない。純粋にパフォーマンスが好き。ただそれだけ。 頭を一切使わず体で好きだなと感じています。(この言い方語弊がヤバそうだけど昨日まとくんにファンサされて遅れてた生理がきたのであながち間違いでもない)
やーー楽しかった!たーのしかった。ともかく当分は「もう一度林真鳥のギラギラブベイベーを見るためだけに下手横花道と下手側外周の交差点あたりの席に定価手数料払える」って言い続けるとおもいます。 おしまい。