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コスメの話

こんにちは、こぐまです。

寒くて行動力が少し下がっている最近です。

動きが悪くてもパソコンとは向き合えているので学校の課題やらは順調に進んでいます。

今回は女子っぽいネタでいきたいのですが、メイク全然しない方だと思うので思い出話も混ぜながら書いていきます。

メイクよりも土台中心な中学時代

土台中心な生活の基になったのはこの時期の影響が大きいかもしれない。

周りの皆が化粧とかお洒落とか目覚めている時期ってあると思うのですが、私も例外では無かったと思う。

ただ、どちらかと言えばメイクしたい欲よりも肌荒れをどうにかしたい!という気持ちの方が大きかった気がする。

ネットサーフィンでもどのメーカーが評判良いとか滅茶苦茶調べていた気がする。笑

なので化粧品より肌荒れ対策の基礎化粧品だったりをよく買って貰っていた。

プロアクティブは刺激強すぎたのでDHCのニキビ対策シリーズ使っていたかな、母がDHCヘビーユーザーだったので会員ランク上げに協力していた。

ちょっと値段が高い時もあったが母はカードの明細をしっかり確認しない人なんだなってこの時分かった(小ネタ)。

あと土台で言えば当時の私は睫毛が短かったらしく友達とかにも指摘されていました。

睫毛って女の子にとって大事な部分じゃないですか(?)

指摘されたのがショックで睫毛美容液に手を出したりしていましたね。

1個4000円の商品とか普通に手だしていました。

昔から使うものはこだわり気味で高くなる傾向がある。

睫毛美容液は今でも使っています、瞼で覆われるけど自己満足です。

コスメアプリ&美白にはまる高校時代

私、中学の半分ほど不登校だったのですがその間に肌がかなり白くなり。

高校に進み学校やアルバイトで外に出るようにはなりましたがどうにか白い肌維持したい!ってなってたんですよ。

そこから通うようになったドラッグストア。

”美白”と書いているものであれば高くない範囲で片っ端から試していました。

ここで書いている高くないの定義は1000円前後くらいです。

今ほど高い物に手を出す勇気は無かった()

それを当時使っていたコスメの口コミアプリでひたすら投稿。

アフロディーテという今はもう無きアプリなのですが、定期的にデパコスが貰えるキャンペーンをしていたのでそれ欲しさにやっていました。

ルナソルのアイシャドウとジルスチュアートのリップが当たってましたね、良いアプリだった。

メイクをまともに出来ていた気はしませんが、貰い物で一番メイクをしていた時期だったかと思います。

ファンデーションもこの頃ぐらいから使っていたと思います。

マスカラとかもしていましたが逆さまつ毛だっけ、ビューラーとかで上げてもすぐ下がるのでよくパンダになっていたそうです。速攻捨てた。

透明マスカラはよかった気がする、でも今は使っていない(え)

ファンデのみの現在

メイクのピークは高校生でその後は緩やかに低下。

出かける時にすることと言えば日焼け止め塗って、ファンデ塗って、カラコン装着して、無色のリップを塗るくらい。

大学に入ってから社会人経験もあったのですが、がっつりメイクしなくても特に何か言われる事も無かったので気にしていませんでした。

来年から仕事が始まりますが、その職場もメイクはがっつりしなくてよさそう。

まあ接客業でも無いしコルセンならその程度かもしれない。

とはいえ、毎日マスクの下にファンデなんてしてたら肌荒れがより酷くなりそうなので化粧下地だけにしてやっていこうかなとも考え中。

お金の行く先は基礎化粧品

肌の悩みが無かったのであればもっと化粧を色々していたのかなと思いますが、今のうちから土台の手入れしておけば将来顔が崩れにくいのかなーと淡い期待もしていたり。

コスメは今でもTwitterやInstagramのコスメ垢を見ていたりで楽しんでいます。

見るだけで終わるのも1つの楽しみ方なのかなって思いました。

そして私はエンビロンを続ける。

お肌の悩みが少しずつ減っていけばいいな。

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