【みんなの前で話す技術】(8) 質問は直接受けずに質問カードを使う
質疑応答の時間をとる
自分の話が一通り終わると、たいていは聴衆からの質問を受ける時間があります。初めから質疑応答のための時間がとってあることもありますし、自分の話を短めに切り上げて残りの時間を質疑に当てる場合もあります。いずれにしても質疑応答の機会はあります。
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