紙の写真＊もうひとつの世界への入り口

本日、クリスマスイブの朝は雪かきから始まりました。
玄関から道路に出る間の広くもないスペースなのに、終わるまで1時間かかりました。
雪は嫌いじゃないけど、雪かきは年々しんどくなってきてます。
もう春が恋しい。

そんな気持ちで古い写真をチョイスしたせいか、夏。夏の北海道道庁の池ですね。

道庁の池には蓮？睡蓮？が多くピンクや白のお花が咲く頃はとても見応えがあります。
お花も良いのですが、ビルが逆さまに水面に映る様もなかなか良いと思うのです。

水の中に別の世界があるような。
子供の頃に味わったなにかの始まりのようなわくわくする気持ちを思い出します。