#仮面おゆうぎ会 ありがとう!
今回、めちゃくちゃ内輪ネタなんです。タイトルを見て、?が頭に浮かんだ方。気になさらずにブラウザのバックボタンを押してください。🙇♂️ 文体もいつもと違って浮かれております。(改行もPC主体で書いてるので、スマホだと超みづらいかもです)
仮面おゆうぎ会、楽しかったですねぇ。結果発表があって、みんなでお疲れさまでしたっ!! と廊下に出たら、教室が超盛り上がってる。
えっ!やさしさ溢れるあの作品、あの人だったの!?
あの作品、たしかに妄想炸裂してた!
あぁ~、あの描写納得!
えっ、うそ? あれ絶対バンドマンの人だって……。違うの?
みんなが、あれはあの人にしか書けないって言ってた!
なんだこれは?
いまだかつて結果発表が終わってから、
ここまで盛り上がった企画があっただろうか?
この企画、誰が書いたかわからない状態で、「文章のみ」をるいすさんのアカウントに投稿していくもの。結果発表の直後から仮面を外した書き手たちが、あの手この手でTwitterのタイムラインに!マークを量産させてる。というぼくも、事前の予想はことごとく外れた。しかも、面白いのは……
外れると、楽しい!
とにかく、のっけから予想外の連続で「えっ! ウソでしょ? マジで? この人なの?」の連続だもんね。ことごとく予想を外されるのが超楽しい!
(お気づきの方もいるかもしれませんが、呑んでます。お祭りにお酒はつきものだから😊)
はじめてこの企画の告知見たとき、めちゃくちゃワクワクしたんです。なんだろう…… 純粋に文章を楽しめる予感?
「楽しいから書く、楽しいから読む」そんなnoteを始めたころの気持ちを思い出してくれた企画。だから、ひとこと言うなら「ありがとう!」しかない。るいすさん、ホントにありがとうございます。企画アイデアもなんだけど、ぼくが一番感謝してるのは、るいすさんのこの姿勢。
なるべくフラットな世界をクリエイターに提供する
これってnoteが目指してる(敢えて過去形は使わないぞ!)世界そのものだから。noteの世界から離れてく人たちに、淋しい気持ちを抱きながら。でも、しょうがないよね、と大人なふりして見送って……
違うんだよね!
ホントはもっとみんなで教室の片隅でコソコソわいわいしてたかったんだ。フラットな関係でいたいんだよね。それを思い出させてくれたのが、この企画なんだ。だから、こんなに熱くなるんだよね!!!!!
いかんいかん、このまま「note、頑張ってくれよ! ぼくたちはまだnoteが好きでいたいんだよ!」と締めてしまうとこだった。あぶないあぶない……
えーーっと、すいません。興奮しすぎた。書きながら、なんでこんなに、この企画にぼくが入れ込んでるのか分かった。仮面をかぶった世界は、僕らが憧れるnoteの街そのものだったんだ。
初心者もベテランもフォロワーの数も関係ない。
ただ、まっすぐに作品を書く。
ただただ、まっすぐに作品を読む。
いや、ちがうな。みんな人狼で疑り深くなってたから。まっすぐは読んでないぞ。だったら何だ……?
とにかく楽しいよね!
これ、強引だけどめっちゃ大事。理由は人それぞれ。というか理由なんてなくていいだ。書き手として参加してなくたって、仮面おゆうぎ会は文章を楽しめる場所だということ。作者予想や仮面の向こうの作者に感想を届けるだけで、楽しめるもんね。うん、そう思う。
◆
いかん。かなり熱くなった。前置きが長すぎる。ここに来るまでに離脱してる人いるかもしれない。ごめんなさい、ひっぱりすぎですね。そろそろ自分の作品を発表しないと怒られそうだ。
じゃ、いきますね。ぼくが参加した作品は……
こちら!(るいすさんのnoteからオリジナルは削除されてるので、自分のアカウントに再投稿した作品です)
この作品をぼくの宝物にしてくれたのは、noteのみんなです。
ありったけの気持ちを込めて
ありがとう!