藍羽放浪記 1ページ目
2024年2月27日
この異世界旅行にも慣れてきた今日この頃。
僕はいつぞや、宿がなくて困っていた時に助けてもらったこのカフェで今日の日記を書いている。
こうやって電子媒体で文字を書くのは、後々データのコピーや誰かとの共有をするのに都合はいいけれど…
ペンと紙を使って書く方が僕的には好きかなぁ。と思ったり。
持ってない訳では無いけど、ペンはそろそろインクも切れそうだ。
何かいいペンがあればいいんだけど…
こっちの世界ってなんでもありだし、無限にインクが出るペンとか、羽根ペンで使うならインクのツボとか…ないかなぁ.…
書いていて思ったけど、そんなツボあったらひっくり返した時無限にインクが地面に広がる〜みたいになりそうだな。
それは流石に大変そうだから安全性を考慮したものが欲しいね。
メモ
・こちらの世界は現実の世界よりはるかに広そうだ
・現実の世界で架空だった生物や事象が当たり前のように存在する⇐ V世界は人の意思で成り立つ可能性有り?
・人や生物…?の色が多くて眩しい。目が疲れるけど保養にもなる。
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