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オキシトシーン!あふれる新しい文化の開拓へ!!RKスクール2023振り返り3~バーベキュー🍖うまい うまい

振り返り中

オキシトシンについて諸論あることはいただきつつ、作花先生も科学者から教わったとのことだし、所詮われらのオキシトシン文化ときたら、と思ったら、気にしないことにした

オレンジ革命なんかも、諸論あったわーなつかしい!

レポは分割したから、オキシトシン文化って何?という状態だと思うけど、明日くらいに登場するはず!

お楽しみに!



じゃ、つづきから

おいしそう


30人以上の参加のバーベキュー

そう集客に必死になったつもりはないのだけど、気づいたらかなりの大所帯

うまいこと合流して、コンロで肉が焼きはじめられ、一方で、さっき釣ったばっかりのハゼを天ぷらにする調理も進められていく

続々とやってくる参加者

適当にしかアナウンスしていないから、まるで、コミュニケーションスキルのトレーニングである

相手の動きを察し、必要な情報提供と情報授受

もっと厳しくする方法もあるけどもね~、あえて、ゆるふわにすることで、出入り自由が実現していく

ストレスのないコミュニケーションを学ぼう

団体行動としては、時間厳守が基本であろう

釣りとバーベキュー企画なので、釣りの時間に集まり、バーベキューまで参加する方「だけ」、にすることで、参加者全員が終始行動をすれば、そう連絡する必要もない

あえて、出入り自由にすることで、バーベキューが12時からだったから、ちょうど前夜共同親権を語らい夜更かししたメンバーもゆっくり起きて参加するのにちょうどよかったり、遠方からの参加者も都合がよかったり、でやっぱり、参加者が多くなった

途中抜けが自由なのは、まさしくそう問題はないのだけど、バーベキュー会場のだいたいの場所は事前にお知らせできたとしても、いざ、当該チームのテントのある場所というのは、当日にならないとわからない

途中参加するということは、釣りから参加して船の上にいる人たちとどう連絡をしていくかという、挑戦でもあるわけである

待ちぼうけを受けるのも自己責任というわけである

それを込みで楽しめるかどうか、それが出入り自由のゆるふわ企画の楽しみ方としては必須になる

そういうわけで、あらかじめ詳細案内をPeatixメッセージで繰り返しお知らせしていた際に盛り込んでいたこと↓

いつものごとく、持ち物等はすべて自己責任ながら、忘れてほしくないのはもちろん

親 心

出入り自由、全て自己責任となり、どのタイミングにどこでメインで集合しているかは意識して、たどりついていただきたいです。

古賀の携帯 ・・・ を連絡先としてご案内するものの、細やかに対応できるとは限りません。

実際、対応できなかった

まずは、Peatixという繋がりしかないことを前提に、申込はボタンひとつでできるとして、いかに自分の状況を適切に知らせておくのか、ということも試されていたのである!!!

私からはあえて聞かない

そういう先回りはあえてしなかった

参加者には当日の連絡の便宜のために、LINEグループ等にあらかじめ入っておくこと、などもありうるのかもしれないけど、あえて、しない

ここで、模範解答例を挙げてみようと思う

Peatixにはメッセージ機能があるし、それ以外のXでのDMとかでもいい

例えば、、、

はじめまして。今回のイベントに申し込みをした○○です。
~~~という状況にありますが、今回、・・・がきっかけで、イベントのことを知り、参加します。
当日参加にあたり、都合があり、〇時の合流になりますので、携帯電話・・・から連絡します。
どうぞよろしくお願いします。

とか、ね

一見さんお断りしてもよいけども、あえて、誰でもOK企画にしている、にしても、よ

最低限の情報提供をこちらはしているつもりなので、それ以上の事前の問い合わせもなければ、それ以上のお構いをすることがない、という、ある意味苛酷かもしれないの、でもね

相手の事情を想像しながらアプローチすること、コミュニケーションスキルとして問われているのである

すでに親しいと、FacebookのメッセンジャーでもDMでやりとりして、柔軟な調整ができたりする

すべては、コミュニケーションでなせること!!
で、たぶん、このスキルは、親子交流を開拓していく上で大変重要なスキルになっていく

船の上から詳細を伝える手段もなく、別に悪意があるわけではないけども、待ちぼうけもあったかもしれないが、そこを柔軟に受け入れられるかどうか、スルー力も必要になったりして、過不足なく情報をキャッチして、淡々とアプローチするスキルは、きっと活きるし、それは法改正後だって必要性は変わらないのである

こういうゆるさあって、テキトーにやってきて続いているのだと思う合宿

Coそだて合宿は、2021年11月に松本で始まり、翌年5月も同じく松本で

2022年11月はRKスクールとしての試み、2023年は、Coそだて合宿を2月・4月と開催している

今回、Coそだて公認合宿
リピーターも常連さんも、お初の方もいろいろご参加いただいてありがたい

そうはいっても、お泊まりして、人と人とが深く知り合うような企画である
すでにあるコミュニティメンバー中心にやっていて、で、一般参加も歓迎するにしても、どうアプローチするのか、というのは、あえて歓迎モードで冒険しつつも、どうか参加者には一考いただきたいと思ったりもした

ドタキャンもありうるくらいの構えではいる

参加にあたり、電話とメールアドレスを確認する、みたいな方法もあるっちゃあ、あるけども、ま~あえてこちらからは情報収集しないことで、かなり限られた情報しか提供できないPeatixを駆使してでも、成し遂げるには、要は、RKのファンになって、把握しないとできないことでもあるのである

そんな程度なのに、なんだかんだとよく集まり、たぶん、ドタキャンとか無連絡キャンセルはなかったかな?むしろ、のんびりゆっくりみなさまがよくご参加いただいたと思う

たくさんいすぎて、全員と深く絡むようなことはできなかったし、せっかくなので、よく食べたけど、CoそだてメンバーからのリアルCoそミィ的な参加もあったり、本当にいろいろな方面からの参加で、ちょうどよくシャッフルされた交流もあったかな???

とにかく子どもたち!

親の心子知らずばりに、大人が焼くところから、とか、焼き立てを味わうとか楽しんでいる傍らで、せいぜい夢中になるのはマシュマロくらいで、実はそうは食べなかったりする

とはいえ、たくさんのお友だちとよく遊び、本当に楽しそう

食べるよりも、調理が好き!っていう子もいて、大人が悲鳴をあげた大漁のハゼを見事捌いていったのも子どもたちらしい

天ぷらにしてよく食べていった
本当においしかった~

マシュマロがもっと欲しくて途中買い出しに抜けたりするのも、子どもたちには楽しいみたい
そういうのも込みのBBQというわけである

このとき娘は、大切なポシェットを船のときからしていたのに、買い出し先の店内で忘れてきてしまうアクシデントが起こる

あそびに夢中になってて気づくのも遅くなったけど、帰る前に気づいて解決したりもした

BBQは食べる企画のはずが、おなかすいたね、という子どもたちのために軽食の寄り道をするチームもあったと聴くけども、やれやれと終わったといっても、合宿自体はまだまだ続くのであった

レポもつづく


たき火がなくっちゃね!🔥


魔法の調味料でさらにおいしく!!


やきそばも定番

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弁護士古賀礼子
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