運動会に続く壮大な学校行事!2年に1度の舞台♫に感動し、全国の親御さんに参観の機会が保障されることを祈る☆共同親権弁護士の師走の土曜日
子どもたちは土曜日も登校して、音楽会!今日は保護者参観
ウチの子たちの出番終えてからもウィンドバンドや高学年の合奏なんかまで鑑賞して感動する
かわいいし素晴らしい
2年に1度だし、気合いのコンサート
隔年で、美術作品展と交互
美術製作だって気合いは入ってるだろうけど、何となく、児童のライブ表現とのインパクトの差がどうしてもある
その日の仕上がりのために、各学年、いろいろ取り組んできてたよね
純粋に感動しつつ、こういう行事では、つい、仕事の眼差しで、もしや、この行事の参観を制限される保護者がいるとしたら、とても悲しい
発表学年ごとの優先観覧席は譲り合いのために、学年ごとに色分けされたプログラムを目印に交代するのだけど、その他は自由席
祖父母たちも可
地域の方も可
一応、保護者名札ない人は、受付で来校者シールを貰う必要はあるとはいえ、匿名のようだった
ボランティアの方のパトロールみたいなのもあるけど、単に参観している限り穏やかなもの
地域の方だって参観できる
子どもたちの成長の様子を地域で見守る趣旨だから、拒まれない
信じられない話である
親同士の個人的な感情で鑑賞の機会を制限するようなことはあってはならないのに、どうも世の中には、そういうこともあるというのである
学校もビックリすることだろう
学校としては、児童の親御さんたちには親として、どうぞ成長を見てください、大切に教育していますよ、でしかないと思う
親御さん同士が夫婦としての問題を抱えていたとしても、知ったこっちゃない
学校で夫婦喧嘩するものではないとして、おとなしく、子どもたちの成長して発表する姿を見ようよ、ということにしかならない
何を難しいことがあるんだろう
お昼に早く帰ってきた子どもたちを誉めながら、そこそこにして、研修会に参加に行く
弁護士会の若手向け研修会で、でも、若手に限定しないので歓迎します、とあったから、素直に参加したのだけど、本当に若手しかいなかった…
弁護士登録年数だけは、だいぶ上回ってしまっているメンバーに混じって勉強して、夢膨らんだあと、懇親会にも参加してみる
なんか若手世代のリアルのやりとりがほほえましい!
コロナ禍で何かと制限されてしまってきていて、改めて同業者の繋がりは大切なのだとしみじみ眺めつつ、なんか顔ぶれが初めましてが多くなってしまった現状打破になった!
同じ地域で活動しているだけあって、共通の先輩弁護士がいたりするわけだけど、なんと!
共同親権に詳しいって聞いてます
って、後輩に言われたときの喜びよ!!
若手世代は素直に、法改正あればうまいことなじんでくれそうな手応えを感じる〜
どんどん増えそう共同親権弁護士
しかも、すでに、共同親権っぽい主張して監護者指定事件で勝訴したんだ、っていう経験者にも会えたり✨✨✨
アイディアいっぱい、夢あふれてくる充実した一日となった!!
共同親権民法改正はよ
法制審案も悪くないのかもよ