#共同親権祭り 明けて
雨・・・それは清めのためなのよ、と誰かが言っていたような
まさに、雨にも負けず、であった
各申し入れが終わった頃に弁護士は参加すると、街頭演説・ビラ配りにはじまり、裁判所への入場行進、そして、提訴。ひとつひとつが印象深いアクションになっていく。
提訴=訴状の提出という行動が、何とも儀式的なアクションになるのは感慨深い
弁護士と原告団の一丸となった作業になる?
印紙って、貼ることあまりないのだけど、窓口で受け付けてもらうには、印紙を貼るというので、弁護士3人と原告の方とで貼った思い出
これら、撮影禁止ゆえに、心のシャッターで刻む瞬間
そうして臨む記者会見
各メディアが集結していること自体から伝わってくるものがある
早速と記事になっていた
くわしく
別の判決報道とからめて
テレビでも報道された
集会での「えいえいおー」がとても頼もしく、楽しい
勇気をもって立ち上がった原告の方々の親心に触れて、また思う
いくつになっても親子は親子
90歳と60歳でも親と子
わが子が、親になり、孫を持つようになり、そんな未来を描くとき、笑顔が奪われない大人になっていくことを願うことこそ親の思い
わが子の生涯にわたって笑顔が奪われることがないように
笑顔あふれる人生を送ってもらうために
そういう子育てをしているのだから、遡及がどうのこうのは気にならない
この先の未来を生きるわが子どもがいくつになっても笑顔でいれるように
子どもの笑顔が、親の笑顔
親って不思議よねぇ
さぁ始まった #共同親権祭り これからずっと続くのだ
11・22 いい夫婦に始まるよき開戦日
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