7月7日傍聴日記
3月に尋問手続きを傍聴していた件
判決期日情報を発見
先着順のようなので、25分くらい前には裁判所についたかな
ちょうどいらしたので、お声掛けして、団らん
リラックスして法廷に向かう
とても、ひとつの離婚裁判事件とは思えないほど、スタッフがあふれて厳戒体制
毎日同じような判決が繰り返されているんだけどね
思いのほか、列は余裕があって、スタッフの方に傍聴席の数をきくと14と
メディア席が12で、結果満席ね
13時過ぎに入廷する
判決はあっという間だった
なんかあっけなく、もっとしっかり観察すればよかったと悔やまれるけども、意外に大事な部分のあとも、判決言渡しは長くて
機械的にメモるので精一杯になる
スマホの電源は切ることになっていたので、再起動したりして、速報が
13:28
メディアも早い
全面敗訴かっていうとどうなのかな?はともかく、ま、肝心のところがだものね
単独親権制のせいだものね
判決報告を発見
Yahooにも転載され
続々リアクション
全国の家庭裁判所でよくある風景に過ぎなかったともいえるわけだけど、なにしろ、それが報道されて、記者会見もされたっていうところが、そこが画期的なことに思う
世界だけじゃなく、日本国民も知ることになる
日本で起きていること
さあ議論するときだ
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