共同親権dayスペシャル☆5年前のたしかな歩みがまた一歩、新たに刻まれる!共同親権ヒストリー
共同親権day
みんなが振り返ってる
懐かしいね
5年前はこれ!
あれから5年
気づけば、民法改正が実現したけど、まだ道半ば
まだまだやんなきゃいけないことがあるし、そして、いろいろ芽吹いていく実感もあふれていたりして
小さな一歩の積み重ねだったけど、たしかに前に進んできたのだった!
人知れず心ある方が開拓してきてくれた道もあったり、そうやって名前も知らない同志同士で自ずと切り拓いたりしてきたものだってあったりする
すべては、わが子への愛あふれる親心のなせるわざである
と、同時に、もしかして、っていう両面も見えたりする
わが家は、アルコール飲料一切NGという父と、呑む系家系出身だけど、呑まれた輩に絡まれたトラウマ(?)みたいなもので、呑む人大っ嫌いっていう母がいて⇒一切NGな人ステキ♡っていう風にして成る家族の生まれなので、飲酒する文化に全く触れずに育ってしまった!!
実際、弱いしそうは飲まない
ちょっと美味しいかもって思うときがあるのは母の血かしら
お酒の文化を全く知らないから、酔う人、というものを全く知らない、わからない
酔うと人がどうなるか、も知らなかった
知らないまま大学生になって、まあいろいろと学習することはあった
記憶がなくなるまで飲んで、本人の記憶喪失っていうネタだけで済むならよいのだろうけど
人さまに迷惑をかけるくらい酔いつぶれて救急車騒動というのだって見たこともある
まあいろいろある
この辺のことはもしかしたらもっと真摯に語られねばならぬのかもしれない
調停室で語られるあれやこれやって、本当はもう少し核心的なことがあるんじゃないか、みたいなところの話題がズレているがごとく
宿泊付交流NGってもしかして、そういうようなところもあるもの?
ウチの子はたくましく、お泊り会もはりきっていたタイプだったから、あまりわからなかったけど
そういう観点もよぎりつつ、でも、もっと斬新な一歩もあって、大っぴらにはいえないけど
だけども、とっても、よい9.22 共同親権dayである