新しい国賠が始まるというので、期日を傍聴する

原告の方の意見陳述に心を打たれる

親子の悲しい別れに、涙は避けられない

原告代理人の先生も、訴状の要旨を陳述し、この国にある大きな欠陥を説明していく

民法は沈黙している

それもまた単独親権制の問題なのだ

研ぎ澄まされてきた
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弁護士古賀礼子
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