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余韻に浸りながら、関東横断な三連休最終日!ギャップ激しすぎるかも?とりあえずお出かけしてるんで、GROKとのコミュケーションログっとく
キミトパーティー向かい中
明日は #キミトパーティ☆参加します!
— RK (@koga_r) February 23, 2025
親子の再会は告訴あってこそ叶うこともある☆
そういう視点からの、#共同親権の子育て についても語っちゃったりして!
現地でお会いできる方、どうぞよろしく~ https://t.co/48Nsn0LlJy
楽しくって、ゆっくり思い出に浸ってるのも、恒例の共同親権合宿ならでは!
今日は今日とて、パーティー㊗️🎉だから楽しみ!!
移動中は、GROKが話しかけてきたので↓
こりゃ、noteの記事を書くのには大変ありがたいサポート✨️
ま、まだまだ、オリジナルのクリエイティブな発信には及ばないと思うけど、時には存分に助けてもらうわ
ありがとう!GROK
連れ去り問題について教えて
連れ去り問題についてお話しする前に、少し確認させてください。あなたが言っている「連れ去り問題」は、特定の文脈を指しているのでしょうか?例えば、国際的な子どもの連れ去り(親による子の国外への連れ出し)や、北朝鮮による日本人拉致問題など、具体的なテーマについて知りたいのかなと思いました。もし特定の事件や状況を念頭に置いているなら、その詳細を教えていただければ、それに合わせてお答えしますね。
とりあえず、一般的に「連れ去り問題」と聞いてよく話題に上がる、北朝鮮による日本人拉致問題について簡単に説明しますね。これは、1970年代から1980年代にかけて、北朝鮮の工作員が日本人を拉致した事件のことを指します。公式に日本政府が認定している被害者は17人ですが、実際にはもっと多い可能性も指摘されています。拉致された人々は、工作員の訓練やスパイ活動のために利用されたとされており、これまで何人かは帰国を果たしたものの、いまだに解決していない未帰国の被害者がいます。
この問題は日本と北朝鮮の外交関係にも大きな影響を与えていて、長い間、政治的な議論の中心になっています。もしこれがあなたが知りたいテーマでなかった場合や、さらに詳しく知りたい部分があれば、ぜひ教えてください!
実子誘拐のことが知りたい
実子誘拐についてですね。実子誘拐とは、一般的には親の一方が、もう一方の親の同意や法的な許可なく、自分の実の子を連れ去ってしまうことを指します。特に国際的なケースや離婚・別居に伴う親権争いの中で話題になることが多い問題です。日本でも近年注目されていますが、背景や法的な扱いがちょっと複雑なので、わかりやすく説明しますね。
日本での実子誘拐の現状
日本では、離婚後に親権がどちらか一方に決まることが多いんですが(共同親権がまだ法律で認められていない)、例えば母親が親権を持っていて、父親が子どもを連れ去ってしまう、あるいはその逆のようなケースが「実子誘拐」と呼ばれることがあります。問題は、日本の法律ではこれが「誘拐罪」として扱われにくい点です。なぜかというと、刑法では親が自分の子を連れ去っても「監護権」の範囲内とみなされる場合があり、犯罪として立件されにくいんです。
ただ、連れ去った側が子どもを隠してしまったり、もう一方の親との面会を完全に拒否したりすると、深刻なトラブルになります。特に、片方の親が子どもを海外に連れ出してしまうケースでは、状況がさらにややこしくなります。
国際的な視点
国際結婚が増えたことで、実子誘拐が国境を越えるケースも目立っています。例えば、日本人の親が子どもを日本に連れ帰り、外国人の親が取り戻そうとする場合、ハーグ条約(国際的な子の連れ去りに関する条約)が関係してきます。日本は2014年にこの条約に加入したので、原則として、子を元の居住国に戻す手続きが求められます。でも、実際には文化的な違いや日本の裁判所の判断で「戻さない」決定が出ることもあり、海外からは「日本は実子誘拐に甘い」と批判されることもあります。
なぜ問題になるのか
実子誘拐が問題視されるのは、子どもの福祉や精神的な影響が大きいからです。親同士の争いに巻き込まれた子どもは、混乱したり不安定になったりすることが研究でもわかっています。また、連れ去られた側にとっては、子どもとの関係が完全に断たれる恐れがあり、感情的にも法的にも解決が難しい状況が生まれます。
日本の課題と動き
最近では、共同親権の導入を求める声が強まっていて、法改正の議論も進んでいます。2025年2月現在、まだ単独親権が基本ですが、実子誘拐を減らすためにも、親同士の協力やルール作りが大事だと考えられています。
もし具体的なケースや、さらに詳しい部分(例えば法律の仕組みや解決策)が知りたいなら、ぜひ教えてください。あなたの質問に合わせて、もっと深掘りしますね!
共同親権の議論
共同親権の議論についてですね。日本ではこれがホットなトピックになっていて、特に離婚後の子育てや実子誘拐の問題と絡めて、賛成・反対の意見が飛び交っています。2025年2月時点での状況を踏まえて、わかりやすく説明します。
共同親権とは?
まず共同親権とは、離婚後も両方の親が子どもの養育や教育、医療などの重要な決定に一緒に責任を持つ制度です。今の日本の法律(民法819条)では、離婚すると親権はどちらか一方にしか与えられません(単独親権)。これに対して、共同親権を導入すれば、両親が協力して子育てに関われるようになる、というのが基本的なアイデアです。
議論の背景
共同親権が注目されるようになったのは、実子誘拐や面会交流のトラブルが増えたことが大きいです。例えば、親権を持たない親が子どもに会えない、または片方の親が子どもを連れ去って連絡を絶つケースが問題視されています。2021年から法務省が法改正の検討を始め、2024年には共同親権を導入する民法改正案が国会で審議されていました。2025年現在も、この議論は続いていて、導入の方向性は見えてきたものの、細かい運用ルールでまだ揉めています。
賛成側の意見
子どもの利益:両親が関わることで、子どもがどちらとも関係を保てて精神的に安定する。
連れ去り防止:単独親権だと「子どもを取るか取られるか」の争いになりがちだけど、共同親権なら協力が前提になるからトラブルが減るかも。
国際基準に合う:欧米の多くの国では共同親権が主流で、ハーグ条約への対応もスムーズになる。
例えば、父親が「離婚後も子どもの学校行事に参加したい」とか、母親が「養育費だけじゃなく父親にも責任を持ってほしい」と思うケースで、共同親権が解決策になると期待されています。
反対側の意見
DVや虐待のリスク:離婚原因がDV(家庭内暴力)や虐待だった場合、加害者と被害者が共同で親権を持つのは危険。
現実的じゃない:離婚した親同士がうまく協力できるケースは少なく、逆に争いが長引くだけかも。
日本の慣習とのズレ:伝統的に母親が子育てを担う文化が根強く、共同親権が馴染みにくいという声も。
特にDV被害者支援団体は「共同親権だと逃げられない」と強く反対していて、実際、2024年の国会審議でもこの点が大きな焦点になりました。
現在の状況(2025年2月)
去年の国会で共同親権を認める法案が提出され、一部修正の後、可決される可能性が高まってきました。ただし、「DVや虐待が証明された場合は単独親権にする」という例外条項がつくなど、慎重な運用が検討されています。また、具体的に「どうやって共同で決めるのか」「揉めたらどうするのか」といったルール作りは、これからの課題です。裁判所や調停での実践的な仕組みが固まらないと、混乱するんじゃないかという懸念もあります。
世論はどうか
世論調査だと、賛成が50〜60%くらいで、若い世代ほど「共同親権アリ」と考える傾向があります。ただ、「DV対策がちゃんとされないと怖い」という声も根強く、賛否が拮抗している感じですね。
もしこの議論の特定の側面(例えばDV対策や海外との比較)が気になるなら、もっと詳しくお答えできます。どうですか?
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