お問い合わせ方法
稲坂将成法律事務所のの弁護士古賀礼子に問い合わせをする場合には、電話をかけても折り返しの約束はされず、ホームページのフォームからの連絡を勧められるに終わる
なぜかというと、現在、新規ご依頼も、また、相談対応さえ受け付けておらず、抱えている事件の対応に専念している状況で、せめて、当事務所の他の弁護士（同志！）担当の相談日の案内しかできない（調整もしないので、ご希望日に相談ということは実現しない）状況もあり、そういう、昔ながらかそれ以上の一見さんお断り状態でもなんとかなっている状況にある
これだけ、絞ってハードルを上げている意味もあり、日々の発信などを参考にしてもらわないと、実際方針等で齟齬があると、肝心の個人案件の攻略もそううまくいかないのが実情だからである
まずは、ホームページを読み込んでいるか
noteを毎日発信していることを読んでいます、とか、イベントには顔を出すので、そういう機会にて積極的に会っているとか、知識や心がついてこれるか、単に、紹介を受けましたーだけでは、数々の先例に続くことも到底無理なのである
その分、比較的誰でもアクセスできるような情報発信もしている
事務所用のホームページもあるけど、とにかく、ＲＫをいかに知って、戦法を理解しているか
古賀に依頼しただけで、何かの成果が約束されるわけでもない
繰り返し伝えたい
紛争解決と揉めない関係性
これって、相手とか他責ばかりで済む話なのか
人生の攻略次第である
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