司法の闇
チャレンジ基金申請期限近いので、その対応
先週末思い切って、長野に出向いた件のこと掘り下げてみる
日弁連の人権擁護大会にて、無事採択された決議はこちら
とにかく資料が膨大なのだけど、子どもの権利のところにフォーカスしてみる
第4 子どもの権利を保障するための提言
ほんと、ここまでの準備も相当大変だし、シンポジウムをやって、提言について採択されるか決議をとる
弁護士会という大きな組織を挙げての取り組みの壮大さを知る
そこにお世話になったことのある恩師や先輩たちのお姿も拝見したりして、東京のはずれでマイペースに子育てしながら好きな仕事をやっていて満足している世界と大違い
ロースクルーを卒業したのが、2010年だったから、そこから13年を経て、さらにまた学びをいただく
母校のご縁を感じるのである
人権擁護大会自体が、初めての参加で、よく見ると本当に様々なテーマを取り扱ってきている中で、家裁の問題は、今回初めて!!それ自体もめぐりあわせ!
だから、いつもやっている問題の連続性を感じて、さらに関心しやすかったのである
高齢者・障害者も住民として影響のあるところで、本当に幅広いテーマが取り扱われていたけど、やっぱり子どものの観点の決議を見てみる↓
まだまだ読み応えがあり、今後の司法の闇に立ち向かうにあたって活かしていけそうな予感☆