ツリタキに始まりツリタキに親子で戻ってくる〜そんな未来を夢見てる🎣🔥心身の健康を土台にして、学び実践するCoそだてとコラボすれば、みんな共同親権🥂
先週は潮干狩りにでかけたので、一週飛んで、久々な金魚活動
すっかり大きくなって、金魚っぽくなってきている!4月末に産まれたばかりの稚魚が、もちろん、まだ小さいのだけど、心なしか、色づいてもきて、順調!!
どうも自然の淘汰は避けられず、何匹かは水質の悪化に耐えられなかったのか、みたいな状況で減ったりもするのだけど、大事故もなく、スクスクと育っている
この2週間後くらいに第2世代が誕生し、それももう、生後1か月くらい
第三世代は黒オランダ系
第4世代は江戸錦とらんちゅうの掛け合わせらしい
シーズン的には、もう繁殖はさせていないから、とにかくこの4世代(トータル500匹くらいいるらしい)を大切に育てていこうというところ
そんな金活週末だけど、先週の学校公開に続く保護者会がガッツリ半日あって、なんてことないなりにそれなりに疲れてしまった
高校生になっても、けっこう、親がかりなのだとわかる
何かと親いてこそ暮らしがあり、未来に通じる学びや社会活動が実現するわけだ
思春期になれば、親を求めなくなる、なんてのがどれほどウソなのか
そりゃ一緒に遊ぶみたいなことがいつまでも続くわけではないにしても、10代半ばこそ、生き抜くためには、親の支えがあってこそということがよくわかるし、学校側だって、当然、そういう指導をしていくものである
自律するということは、ひとりで全部抱え込むというよりも、うまく頼れるものは頼りながら成し遂げていくことに尽きる
当たり前すぎる話なのに、なぜか、日本は、まだまだ、親子断絶がまかり通っている
この民法改正が成立しているというタイミングでも、変わらず、連れ去りが起きて、そして、心身へのダメージは計り知れない
とはいえ、とにかく攻略するにも、まずは、立ち上がらねばならなかったりする
実際、大きなダメージを受けて、身動きがとれない、引きこもってしまう、そういう事態に陥るのも不思議なことではなくて、そういう場合は、よく寝るとか、横になるとか、心療内科の利用とか、そういうのも遠慮せず、まずは、立ち上がるということが大切になってくる
Coそだてオープン丸3年
裁判手続を通して、親子を守る実績を重ねる
昨日もCoそミィで、スペシャルに盛り上がったのだけど
ふと気づく、裁判所使って共同監護実現しているCoそだて
紛争を解決する司法を使って、
おやこの時間を叶えていく
諸説あるけど、ひとまず、日本流の協議離婚が残存することで、大部分は、文字通り、
協議離婚で共同親権
を叶えていくことだろう
協議離婚が残ることで問題なのは、無関心層が、無協議の届出だけ離婚をして、養育費も面会交流も取り決めず、離婚だけしちゃって、親子断絶を放置、というような状況のとき
これは実は、裁判手続を通して、取り決めをしていても、不履行が起きたり、モラルハザードの問題があって、その辺は、公衆衛生としてまさしく社会で取り組むべきだし、そこは、立法論なのかもしれない
弁護士は、目の前にいる親子を何とかする
今までだって使いにくい民法を駆使して、親子を守ってきたのだ
課題はあろうとも、ある程度は立法的解決がなされた新民法は今よりもマシになるものと確信をしている
無関心でモラルハザードな親子の存在はそうは気にならない
弁護士に依頼して、裁判所の手続を通して何とかしようという親は、それだけ子どもに関心も寄せるし、誠実に取り組むからだ
そうすると、あとは新法を武器に攻略するプレーヤーの親心を発揮するだけなので、基本的な体力は、心身の回復を得るためのツリタキの自助パワーで養い、その上で、Coそだてで各種ノウハウスキルを習得して、紛争を解決して、揉めない関係性を築くこと、この2つを柱に、あとは、子育てを実践するばかりとなる
おやこの時間をより豊かに叶えるツリタキ
🎣🔥
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そういうスキームを今後確立していきたいと決意するのである
願えば叶う
最初は単身参加だった親御さんが、うまく共同監護にたどりついて、お子さん連れで参加してくれるようなルーティンを目指していく
すでにそれを達成される方も過去参加されているので、どんどん増えていくことを願うばかりである
そういう場が全国に広がることも夢描く🌈
疲れたら少し休んで、そして、また進んでいく👣