12.30読書会ご案内
絶妙なニュアンスで,
連れ去りはダメよ
を周知していこうと決めて,2020年末
子どもの権利を守る
そのためには
共同養育
これを
すべての子どものために
を実現するのが
共同親権制
どんどん研ぎ澄まされていくが,本当に,この1年勢いよく駆け抜けた成果に思う
自分が何した,ってことはあんまりないような気もしつつ・・・
ただ,1年以上前に寄稿していた文がついに世に出たことや
以前から何度か取材いただいていた西牟田さんの新著書掲載の対談記事用にインタビューを受けたり,など
単に,業界をウォッチ,裁判傍聴,プペル応援にとどまらない活動もあったかな
ってことで,年の瀬ながらも,読書会の企画
いずれも発売から1か月以上経ち,読まれた方も多くなってきたでしょう~
あくまで,RK担当部分を中心に,しかし,奇跡のタイミングで,同時期発売の2冊の書籍の,両方に登場する唯一の存在となるミラクルを踏まえ,この別々の書籍から読み解ける共通項なんかを拾ってみたり?
実子誘拐=連れ去りは違法・厳格に処罰すべき
vs
子どもを連れて,逃げました=避難のケース含め,連れ去りにはいろいろな事情もあることを踏まえ,寄り添い,理解しよう
実は,両書籍とも,テーマが連れ去りであり,しかし,スタンスが完全に逆方向にあることに気づく
それでも,共通項を見出しながら,RKとしては,冒頭のように
連れ去りはダメよ
にたどりついていく
絶妙だから,両方に登場できたのか(笑)
ともすれば,いずれも共同親権との距離さえ感じる・・・しかし
個人の尊厳から考えたら共同親権制である
トークライブは,いつものごとく,30分くらいしゃべって,後半は,コメントで参加してくれる方との双方向になるといいかなーこの辺は,山本コーチのファシリが,これまた絶妙なので!!楽しみ☆
アジェンダとして,こちらを予定
1.実子誘拐寄稿文経緯
2年前の出会い→国連アクション→クラファンリターンとして連れ去り本作成予告?!→2019年7月末段階で寄稿→早く世に届けたかった→①男女平等②別居母③連れ去られた後とりうる戦略として→本全体に対して(どこまで言っていいんだろう)
2.子どもを連れて,逃げました対談背景
今年インタビュー→しゃべったことがそのまんま文章になる?→話言葉で伝えることと,適切に伝えるための表現のギャップに悩む=基礎工事からやり直し→伝えたかったこと=①男女平等②家族観③共同親権について→シークレット読みポイント
3.プペル
親子に優しい世界に向かって文化革命!!クラファンありがと~からの,これは序章にすぎないということ→今後もプペルとともに共同親権のために→必ず泣く読み聞かせ→会いに来てくれたんだね父ちゃん!流行させよう
てんこ盛りかしら?
どうぞお付き合いください。
恩送りもよろしくお願いします。
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