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時間は平等に流れている、らしい(KOGADOの冒険ワークショップ vol.42)
工画堂の冒険ワークショップへようこそ。
いつもお読みいただきありがとうございます。
さて、今回は先日の木曜日にひっそりと行われた、工画堂スタジオのレジェンド、鈴木眞資顧問、72歳のお誕生日会での会話をお届けし、ま、しょうと思ったのですが……。居酒屋での録音が思いのほかうまくいっておらず、原稿が作れませんでした!
ということで、改めて週明けにお話しを伺ってそれをお届けしたいと思います。
また改めてお越しいただけませんでしょうか?
![](https://assets.st-note.com/img/1708758473028-g1eqQ5Rdxa.jpg?width=1200)
〜〜〜
(お店を出て、駅までの道での会話より)
北川:
(改めて)おめでとうございます。おいくつになったんでしたっけ?
鈴木:
72ですね。
北川:
そうですか、お若い……いや、んー、意外にまだ……あー、あははは。
鈴木:
そうなんだよ。もうね、結構ね(笑
でもね、時間はね、みんなに平等に流れてるんだよ。
北川:
……なるほど。
その言葉が意味するものは? はたまた単なる酔っ払いのうわ言だったか? 更新をお楽しみに(月曜日予定です)
それでは、また。
※「KOGADOの冒険ワークショップ」では、ソフトウェア開発部の北川がその時思いついた事柄を駄文にしたためております。取り上げて欲しい事柄などありましたらお気軽にリクエストください。
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