見出し画像

甲府メディカル 

皆様、はじめまして。

甲府メディカルのnoteへようこそ。

今回は…

甲府メディカル立ち上げのきっかけ話。

代表こと あんちゃん

紛争地での医療を経験してきた

教えてくれるたのは本

King's primary surgery や AO foundation surgical reference

現場で人にも教えてもらった

発見もあれば、クセもある

資源が限られた環境での医療は工夫が必要

すでに昔から行われていた知恵袋的治療もある

これからはITやAIも重要な資源やツールとして活用できる

銃火器による戦傷外傷は交通外傷と違う

指導者がいない

On the job training  が主

見て学ぶ、考える、応用する

ところ変わって平和な近代社会

資源はあるが技術の進歩が著しい

新しいものが玉石混合

新しい技術の有効性は誰が吟味するのか未だ不明

だったら自分で調べたら?

そこに必要なものは? 誰も教えてくれない

だったら自分で創ったら?

受け身ではなく

より良いものを自分で創っていく意識の芽生え

それを感じながら今に至る

ようやく

世の水準が捉えられてきた

それに叶う形で

新たなものを産む基礎も理解できた

様々な分野で仲間もできた

なので始める…

【ビジョン】

技術は提供してもらうものではなく身につけるもの。医療現場においては意識することなく自然と問題点が解決改善淘汰されていく社会。社会においては医療の常識が浸透し誰もが一般的医療の初期対応を柔軟に行える世界。

【目標】

一般的医療の初期対応を安全かつ精度の高い状態で、日本国内に留まらず世界に展開していく。そして、その対応力や技術・手技はコーチングを通して受け継がれ、繰り返しのトレーニングで精度を高めていく。

一人ひとりが高い精度を維持し、十分な医療資源が確保された環境で医療の提供を行えることが望ましい。しかし、そのような恵まれた状況でない環境でも、限られた医療資源の中で最大限の活用を工夫し考え、代替えとなる器材の作成と実践の場での使用まで行える人材の確立を目指す。

現場の声に耳を傾け何がここには必要か、不足しているのか状況を把握し、医療技術以外のマネジメントの視点でもプラットホームとなるような普及・支援活動を行う。

いろんな人、知識、世界観

知らないことを知る楽しさ

学んだことをできるに変える楽しさ

自分の知識・技術で受け手の世界が変わる楽しさ

このnoteにはそんなことを

皆様と共有していきたいと思います。

フォローよろしくお願いいたします。

Webサイト → https://kofumedical.org/

X(Twitter) → https://twitter.com/kofu_medical

YouTube  → https://www.youtube.com/@kofumedical

こちらのフォローもよろしくお願いします。

いいなと思ったら応援しよう!