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南京プロパガンダ写真

鉄条網の生首

台湾の生首

日本兵もどきによる公開処刑


韓国のKBSが、『ユネスコ世界記録遺産に登録された南京大虐殺資料の中で、日本軍が中国軍捕虜を斬首する写真が含まれました。』と報道。

南京プロパガンダ写真
南京プロパガンダ写真
南京プロパガンダ写真
南京プロパガンダ写真

KBSの報道した写真に対する見解

中国は南京大虐殺は1937年12月13日~1938年1月末までと公言しています。

南京大屠殺記念館にあるモニュメント 南京大虐殺の期間

南京の年間気温の推移

南京と東京の年間気温推移

1938年1月20日撮影の南京で警備をしている日本兵

1938年(昭和13年)01月23日 朝日新聞

KBS社の報道で使われた写真の人たちは薄着で、南京大虐殺は真冬に行われたという中国の主張とは違和感のある写真です。

結論


日本は明治になってから公開処刑を禁止しましたので、当然このような写真の撮影を日本軍は許可しません。

見物客がいる時点で日本兵がおこなっているものではないと判断できます。

中国は最近まで公開処刑を続けてきていますので、見物客がいるものはやらせ写真か、中国兵が行っていたものとなります。

中国兵が行っている公開処刑写真

漢奸狩り
1927年”背叛革命/四・一二事変”での広州国民党による共産党員の処刑

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