見出し画像

中国こそ日本に謝罪すべき9つの理由 その②

著者:黄文雄

中国史に欠かせない「虐殺」の伝統文化

中国政府がなぜ執拗なまでに日本軍による「南京大虐殺」「三光作戦」を強調したがるかというと、それは「虐殺」が中国史では欠かせないものだからだ。.......中国で戦争=住民虐殺は常識なのだ。
中国の戦争文化には「屠城」だけではなく、様々な残虐行為がある。例えば秦軍白起が趙の降卒40万人を穴埋めにしたことは戦国史上有名なエピソードだが........そのような残虐手段による大量雑人の情景も、日本軍に「中国侵略史」のうえでまことしやかに描かれているのである。

中国政府が
 「大虐殺」を中国では「大屠殺」と呼ぶが「屠」は、春秋戦国時代、ことに戦国時代に築城技術が発達してから発生するようになった。
つまり的に攻略された場内で「屠」「屠城」である。城を攻め落とし、城内の住民に略奪暴行、殺害を行うことが、中国の一般的な戦争方式となったのである。日本の文化に中国のような殺戮の文化がうまれなかったのは、築城様式の異なりによるところが大きい。日本での城は城主だけのものであり、中国の場合は1つの城が城民の共同体だったのだ。.…
中国の戦乱史は全人類史に照らしても残虐極まりないものであり、しかもそれが頻発している…

虐殺文化は中国のもの

万人抗は中国文化、三光作戦も中国文化

今も中国は変わっていない。事故を起こした中国の新幹線車両を被害者ごと埋め、地下鉄の被害者をコンクリで生埋めする中国政府

https://courrier.jp/columns/184453/

日本は明治時代に公開死刑は禁止されました。日本軍が公開死刑をしているとされている映像は捏造です。

こちらの写真は漢奸狩りの時に撮影されたものです。

June 22nd 1938, SHANGHAI - HOW CHINA EXECUTES HER TRAITORS - Charged with turning traitor for the sake of Japanese sold were these two Chinese, photographed just before their execution. The crowd in the background cheers if the executioner dispatches his victim with one shot, jeers him if he requires two. (AP Wirephoto)

キャプションにはこのように書かれていました。
オリジナルのキャプションは - 1938年6月22日 - 上海 - 中国人が裏切り者をどのように処刑するか - 日本のため働いた2人の中国人反逆者が処刑直前に撮影された写真です。 死刑執行人が1発で処刑した場合、背景の群衆は歓声を上げ、2発が必要な場合は罵声が飛びます。(AP通信ワイアフォト)

こちらの写真は1927年4月の上海クーデターの時のものです。

こちらの映像も1927年上海クーデターの時の映像で広州国民党による共産党員の処刑シーンを動画撮影していたものです。その映像をアメリカは1944年戦争プロパガンダとしてThe batle of CHINAで利用して日本軍がやったと偽って宣伝しています。

日本人が中国人に虐殺された事件

1913年の 南京事件

1927年の 南京大掠奪事件

1928年の済南事件

1933年満州事変時の在満鮮人被害の概況によると

臨月の妊婦を輪姦したるのち、生ける〇腹を割き胎児を取り出し面白半分にその子を銃剣にて突き殺し、後生入念にも婦人を撲殺せることすらあり。
と酷い残虐行為が行われていたことがわかります。

また満鉄付属地外出動部隊引き上げの不可能なる所為についてをみると支那軍は現地調達慰安婦制度であったことがわかります。


1937年の通州事件

第9章 中国よ、これだけは日本へ謝罪せよ。
・日本の国家主権を堂々と犯す中国の論理
・日本に対する許しがたい名誉棄損と賠償金詐欺
・マッカーサーも認めた日本の正当防衛戦争
・日本に計画的に詐欺を働く悪質行為
・中国人を反日に向かわせるマインドコントロール
・近代日本の恩義を握りつぶす忘恩不義
・『子々孫々までの日中友好』と『反日教育』の二枚舌
・煽られた強烈な反日意識の正体
・中国人だけが持つ歪められた日本人観
・もらったODAで日本に核ミサイルを向ける背信行為
・日本の治安を悪化させる中国人
・常に日本の期待を裏切り続ける中国

いいなと思ったら応援しよう!