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武士道という日本軍がもっていた美学

イスラエルの人々はミデアンの女たちとその子供たちを捕虜にし、その家畜と、羊の群れと、貨財とをことごとく奪い取り、 そのすまいのある町々と、その部落とを、ことごとく火で焼いた。
 こうして彼らはすべて奪ったものと、かすめたものとは人をも家畜をも取り、その生けどった者と、かすめたものと、奪ったものとを携えて、エリコに近いヨルダンのほとりのモアブの平野の宿営におるモーセと祭司エレアザルとイスラエルの人々の会衆のもとへもどってきた。
ときにモーセと祭司エレアザルと会衆のつかさたちはみな宿営の外に出て迎えたが、 モーセは軍勢の将たち、すなわち戦場から帰ってきた千人の長たちと、百人の長たちに対して怒った。
モーセは彼らに言った、「あなたがたは女たちをみな生かしておいたのか。
 彼らはバラムのはかりごとによって、イスラエルの人々に、ペオルのことで主に罪を犯させ、ついに主の会衆のうちに疫病を起すに至った。
それで今、この子供たちのうちの男の子をみな殺し、また男と寝て、男を知った女をみな殺しなさい。
ただし、まだ男と寝ず、男を知らない娘はすべてあなたがたのために生かしておきなさい。

民数記31章9節~19節

聖書の中にも延々と書き綴られ モーゼが当然の権利と書いていますが、世界中の国々が認めていた戦争時の略奪と強姦。第2次世界大戦後、連合国の人々は聖書公認の行為と恥じる様子もありませんでした。
ベルリンに入ったソ連軍は
『13万人を強姦し、その20%が妊娠し、うち90%は堕胎したが残り10%は出産した(H・ザンダー「1945年ベルリン解放の真実」)
ベトナム戦争に加わった韓国軍はベトナム人と韓国人兵士の間にライダンハンの子が3万5000人以上も生まれたとアメリカ議会の記録に残っているそうです。
戦後、日本に入った米兵も例外ではなかった。厚木に米部隊が入った夜、最初の強姦事件が起き、10日日には「米兵が中野のアパートに押し入り、制止する男たちを殴り倒し、押入れに隠れた女を襲った」(東京新聞)とか1日で46件の強姦が起きた。小倉市では夕食中の家庭に米兵3人が押し入り、主人と息子を半殺しにしたうえで主婦を強姦した。この種の犯罪は講和条約発効まで続き、妻や娘を守ろうとして2536人(調達庁調べ)が殺された。

日本軍は武士道を重んじていた軍隊で、世界では珍しい強姦と掠奪を認めていない軍隊であり、国民も認めていない国でした。

私の父はクリスチャンではなかったので、聖書を読むことを勧めると虐殺することを勧める神は好きになれないといわれたことがあります。

この聖書個所の説教をネットで調べました。上から順番に見て初めに出てきたのは立川福音自由教会の説教でした。
当時の私なら、歴史を深く学んでいなかったので、
このように語られれば、本当のことのように思っていたでしょうけど、
中国人や朝鮮人の嘘を知ってしまい、軍国主義と大東亜共栄圏を結び付けようとしている戦勝国プロパガンダのおかしさに気づく様になりました。

"戦前にあった中国人や朝鮮人に対する差別、男尊女卑の考え方、軍国主義による大東亜共栄圏の実現などを思い起すとき、私たちは決して、世界に広がっている報復戦争を野蛮人の論理として軽蔑することはできません。"

立川福音自由教会の戦勝国プロパガンダを説教に入れている例

イエス様は略奪も強姦も許可されていません。
本来は2000年前から略奪も強姦も許可されていないのです。
キリスト教国がやってきたことは
イエス様に言わせれば、キリスト教会は塩気をなくしているのか
そんなことをしていたら捨てられるだけだよと言われるのではないでしょうか。

このような戦いは、新約聖書においては、霊的な戦いにおいてのみ命じられていますので、こういうことを根拠にして、特定の民族を撲滅するための戦争は、今は許可されていません。私たちは信仰をもってサタンと戦い、勝利を経験する必要があります。また主は、私たちが敗北している課題に対しては、私たちが勝利を得るまで、何度でも直面させられます。私たちはその課題を避けて通ることはできないのです。

https://chinosiokonan.com/archives/8687

世界で行われている日本軍へ悪口は、いじめ子がよい子を執拗にいじめぬく心の醜さの表れです。

海の武士道を見ると日本軍がどのように戦っていたか垣間見ることができます。
また南京事件について
「日本軍の中には、強姦している兵隊を見つけて、軍刀が曲がるほど殴りつけた参謀もあった」と日本大使館外交官捕・福田篤泰氏は語っています。
強姦を許さない日本軍らしいエピソードだと思います。
また日本は戦前から法治国家ですので 韓国が言うような慰安婦強制連行など行うはずもない いいがかりです。

ひと目でわかる「慰安婦問題」の真実


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