パリコレの歩み方
自己紹介の仕方とか無いと思うんで
とりあえず僕の顔から
青髭、キショ前歯、二重アゴ、キモ色Tシャツ、角刈り（？）
全てのキモさを揃えてます
本当はパリコレモデルです。
モデルでもキモい顔の日があるんです
ていうかモデルは大体キモいし、キモいからこそ面白い、そんな職業です
いや、大体かっこいいかも？ちょっとよくわかんない
そんな私は1999年2月4日、生みました。
生まれたんじゃなく、僕が産んだんだ。そんな気持ちで生きてます。
そう、僕が、僕を産んだ。僕のケツから僕が生まれる。
ここまで読んでわかる通りのキモさから、父親に見放されて
シングルマザーで育ちました
２歳まで居た生まれ故郷の神奈川県「真鶴」の記憶は一切無く。
父親も覚えてません
21歳の時に会ったんですが、なんか僕に似た知らないおじさんがそこには居ました。
結局のところ、育ててない人は血が繋がっていても親と認識できない
→であれば、里親であれ育てる両親が居ることが大事なのかなぁ。。。
どうなんでしょう
おっと、ここで乱入者です
紹介します、うちのタエコです。
表情から分かる通り、ちょっと仲悪い。
宗教にどっぷり漬け込んでは居ますが、よく一人で僕を育ててくれました
謝謝。
初恋の相手に騙された
小５の時、去年から同じクラスで少し気になっていた「Nちゃん」が放課後、ボール遊びに誘ってくれた。
当時、野球一筋だったのに怪我で野球を辞めて放課後の過ごし方がわからなかった僕に、一筋の光が！！！
呼び出されたのは隣町の小学校。
の体育館。
体育館に入って、気付けばバレーボールをさせられてました。
「体験入部」を「ボール遊び」と騙して、僕はまんまと騙されたみたい。
帰り際、女監督（日体大出身、元全日本ユース）に「入るよなぁ！？」と脅されまんまと入部。
気付いた時、僕は日体大のバレー部に居た。
一度体罰を受けると、それ以降の人生が生ぬるく感じます。
そこから刺激を求めた結果、ドMが生まれます
そこで僕は体育会ドM育成/人生刺激論を完成させるため、日体大を辞めて新潟の山奥へ逃げ込みました
バレーボールから一転スノボにハマりました
気づけばパリコレ歩いてた、そんな感じです。
片親で育って、
偏差値75あるのに親のせいで2時間半かかる中学校行かされて、
学校行くのだる過ぎてゲームしてたらゲームでちょい稼いで、
高３で夢無かったから東京五輪バレーで目指したけど代表選ばれなくて、
逃げ込んだ雪山で好きな女の子出来たからファッション目覚めて
お洒落なったらモデルのスカウト来たから1年半でパリコレ歩いた。
大雑把に言うと。
変な経験多過ぎて書ききれん
次回：面白いとは何か
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