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身近にサステナブルな装いを。ーC-ARTー
この記事は1,030文字あります。個人差はありますが、2分〜3分でお読みいただけます。
先日、CROSS TEAM(クロスチーム)を紹介する記事を書かせていただきました。
その中では、C-ARTという取り組みについて動画を紹介しました。今回は動画を文字起こししたものを残しておきます(障害者の方々が魅力的な活動をしている動画ですので、宜しければ是非ご視聴ください)。
C-ARTとは?
C-ARTは、障がい者とプロフェッショナルとの「共創:Co-Creation」によって生み出された、垣根を越えるプロダクトです。共創がもたらすパワーを"C"に込めて、"C-ART"
![](https://assets.st-note.com/img/1685509064225-zetNjXF9RY.jpg?width=1200)
ワークショップという楽しい時間から生み出されたアート(種)は、C-ARTと名付けたプロダクトとして磨かれ、販売されることで、「遊ぶ」は「働く」へ変化します。C-ARTが生まれ、社会へ広がるほど、チャレンジド・デザイナー®の働く機会が増えることになると考えています。
出会いが楽しい
![](https://assets.st-note.com/img/1685508185398-12KmXgYPwz.jpg?width=1200)
本当に毎回いろんな表現に出会うのが楽しくて、ワークショップで彼らが描いたものと出会うのも楽しいし、それにぼくが手を入れて新しくなってどうなるかっていうのもまた楽しい。
新たな価値観に気がつく
![](https://assets.st-note.com/img/1685508288101-4HXYP8uAYm.jpg?width=1200)
自分とはまた違った価値観の存在に気がつくこと。このチャレンジド・デザイナーたちの取り組みを通じて、「こんな世界の見方があるんだなぁ」ということが皆さんに知ってもらうこと、そのことで皆さんの価値観の一つにしてもらいたい。そんな風に思っています。
共創から社会へ
![](https://assets.st-note.com/img/1685508391071-T6liqhluuu.jpg?width=1200)
障がい者とプロフェッショナルとの共創のステージから社会へ飛び出したC-ARTは、まさにチャレンジド・デザイナーたちの社会参画そのものだと思っています。私たちは、デザインの力・共創の力を通じて、障害のある方々が社会へ羽ばたいていける未来に貢献していきたいと考えています。
ぜひ動画でも
本日は以上になります。
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CROSS TEAM アドバイザー
佐々木康栄
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