これまでの活動
うわじまvoice市民の声として
初めて行ったのは
今年の6月に行ったweb上でのアンケート
感染症の対策期、まん延防止等重点措置にともない
図書館や児童館、公民館などの公共の施設が
突然閉鎖してしまったことや
ゴールデンウィーク中
友達を誘わない、家で家族と過ごしましょう
と、毎日放送があるなか
子どもの宿題に楽しかったことを書く日記があって
監視なのか、何も考えていないのか
なんともいえないモヤモヤがあり
密にならない事や
ある程度の対策を大人がすることで
子どもたちのストレスをなるべく緩和したいし
大人にとっても
心配事や不安が増えているのでは?と
自粛要請や公的機関の閉鎖についてどのように考えるか
また、今の一番不安なこととともに
自分がこの状況下でできる支援はなにかを
一緒に考えることを目的として
アンケートを実施しました
結果、市内外の約100名の方に回答をいただきました
ご協力してくださった皆様
ありがとうございます
自分でできることが分かった人は
それぞれに活動をはじめてくださっていたりして
とてもうれしく思っています
行政へは、アンケート結果をお伝えしまして
これからの議論に参考にしていただけるのではないかと思っています
お伝えして分かったことは
やはり、市民と行政の求めるものの違いであったり
大切にしているところが共有できていないことから
お互いが分かりあうことから遠ざかっているように感じました
このことから
今回の市議会議員選挙での活動につながっていきました
きょう告示の市議会議員選挙について
次は詳しく書こうと思います