
静と動。いつも支え合って此処に在る。
こんにちは。
9月に入って1週目のレッスンを終えました。
8月は風邪が流行っていたけれど、9月に入ってみんな元気な顔を見せてくれて嬉しいです。
さてさて、今日は2つの反対のものをコントロールすることについて。
レッスンの中ではたくさんの拮抗関係、相反するものとの共存関係が出てきます。
例えば歌では、喉の筋肉の拮抗関係の説明をしながらボイストレーニングを進めていきます。
とはいえ、喉の中は見えるものではないので、
図解や、映像を利用して視覚からの情報を入れつつ、実際発声してみてイメージを一致させていきます。
"自分の外の情報を得ることと、
自分の中の状態を観察すること"で理解を深めていきます。
身体についてもそう。
土台となるアンカーとなる部分があるので、
自由に伸びることができる。
杭となるアンカーが甘いと、十分にストレッチの効果は得られないし、張力が働く部分があれば収縮する部分がある。
無意識で行っている呼吸もそう。
吐くと吸う。
レッスンを受けるときの心持ちもそうで、
"自分と相手に対する尊敬、信頼"があるから
アドバイスや情報を素直に受け入れられる。
レッスンでは、今までのやり方とは違うものや新しいことを覚えていくので、パソコンのメモリの書き換えを行っていくようなものです。
どうせ私にはできない、こんなのやってもうまくならない、といったマイナスな感情は
メモリに余白がなく、メモリを書き換えていく上でめちゃくちゃ邪魔です。
(無意識にそう思っていることも多い!)
レッスンを受けるときの心の状態を観察し(静)
準備オッケーであれば、
情報を吸収し、体得していく(動)
そしでまた新しいデータを自分のメモリに書き込み、練習して馴染ませていく。
どこにでも相反することのバランスがあり、
共存があります。
なんやかんや難しいことを書いた気もしますが、ここまで読んでくれた人はいますか、、笑
とにかくバランスをとっていくことはめちゃくちゃ大事。
いつも余白を持って、物事を見る時に一つ面だけでなくいろんな面から見ること。
日常の中でのバランス、見つけていきましょう。
必要なことが、必要な人に届きますように!
いつもありがとうございます。