子どもへのコロナワクチン集団接種
体調を崩したり、身近な人達のワクチンの問題などで少し投稿から遠ざかっていました。
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その間にも世の中はすごい勢いで変化しており「大規模接種の予約キャンセル1週間で7500件」とニュースになった一方で、ワクチンの接種年齢が12歳以上に拡大され、6/1より適用が開始になりました。
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岡山県総社市が発表した小中学生に集団接種を行う方針は、その後全国からの抗議が殺到して集団接種に関しては見直し(個別接種は進める様子)になったようですが、神戸市はじめ同様の市町村がもぐら叩きのように次々と…子ども達への直接的なワクチン包囲網が急展開で敷かれています。
小さい町や離島ではすでに子ども達もうち始めてしまっているようです…。
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そもそも感染しにくく1人もコロナで亡くなっていない子ども達にワクチンをうつ正当性は何一つ見当たりません。長期的なリスクも不明なワクチンを未来ある子ども達にうち、重い十字架を背負わせるようなことは容認できません。
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今急いでできることがあります。
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① 各地域の役場への電話やメール、公式Twitterなどがあればコメントにたくさんの意見を届けることが大きな力になると思われます。
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「STOP!ザ・コロワク!皆でTELしよう!」というグループで全国の情報が寄せられていますので、どうぞご参考にしてください。
(追記 : このグループはその後facebookより削除されてしまいました)
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抗議電話の言葉遣いや電話が殺到して役場の通常業務に差し支えるなど問題視される報道もあります。コロナやワクチンの専用ダイヤルがない小さな役場だと確かにそうだと思いますので、個別に考えて意見を届ける配慮は必要と思います。私は子どもが小さく電話は難しいので、関連する事実やリスクに関する警鐘のURLリンクを添えてメールを送っています。
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② 医師と地方議員がタッグを組んで記者会見を行い、日本政府に「新型コロナワクチン接種中止の意見書」を提出しようと高橋徳医師が呼びかけられ、同意される医師・歯科医・議員を募っておられます。
ワクチンをうち終わった人も日に日に増えていて、リスクを正当に評価して、事実を冷静に検証することは難しくなっていくのかもしれません。
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子ども達の今現在だけではなく、未来までも奪ってしまいかねないこの流れは、とても見過ごせるものではなく、感情的なムードから大人1人1人が子どもを守ろうと力を合わせる正念場だと思っています。