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こどもコロナプラットフォーム

※facebookページで2021/8/10に公開した投稿内容です

自治体の首長という立場ながら「未成年への新型コロナワクチン接種は反対」と明言され、厚労省の公式データに基づいたワクチンのリスクをこれまで発信され続けていた泉大津市の南出 賢一市長。

国際オーソモレキュラー医学会会長の柳澤 厚生医師と共に代表発起人となられ、事実に基づいた今回のワクチンに関する正確な情報の発信・提言とともに、点在する声や動きを集約して未来ある子ども達を守る大きな力にしていくための基盤として こどもコロナプラットフォーム を立ち上げられました。

誠実で勇気あるメッセージに胸が熱くなりました。

【子どもたちへの接種は極めて慎重に】 どうか最後までお読みになり、シェアのご協力をいただけると嬉しいです。 「子どもたちへの接種については極めて慎重に」との想いを同じくする医師や政治家たちが中心となり、ワクチンについての正確な情報を共有...

Posted by 南出 賢一 on Sunday, August 8, 2021

以下、南出市長のfacebookより

【子どもたちへの接種は極めて慎重に】

どうか最後までお読みになり、シェアのご協力をいただけると嬉しいです。

「子どもたちへの接種については極めて慎重に」との想いを同じくする医師や政治家たちが中心となり、ワクチンについての正確な情報を共有するためのプラットフォームサイトを立ち上げました。メディアからの情報はあまりにも偏っているという強い危機感があります。

ぼくは自治体の長として、接種を推進する立場にありますが、2週間に一度、厚労省から公表される副反応疑いの状況をしっかりと確認し続け、都度事実に基づいて発信することを心がけています。特に若年層、未成年者における副反応の報告件数や症例をチェックしていると本当に大丈夫なのか、という気持ちを偽ることができなくなっています。

いわゆる感染した時のリスクが高いとされる年代から順に接種をすすめていますが、年代も徐々に若くなり、いよいよ「子どもへの接種」という段階に入ってきます。

接種は個々の判断になりますので、事実として判明している情報に触れていただき、納得のいく判断をされることを願ってやみません。子どもへの接種は親の判断によるところが大きいので特に心配をしています。

そこで今回「子どもへの接種については極めて慎重に判断してもらいたい」という錦の御旗のもと全国の同志が結集するに至りました。発起人のほかにもすでに賛同いただいているドクターだけですでに200人近くに上っています。

ぼくは世界的にもご活躍され、多くの医師を指導される立場にある柳澤厚生ドクターとともに代表発起人を務めさせていただくことになりました。

同じように思っていたけど声を上げられなかった!そういう皆さんお一人お一人の声を集めて、より良い方向へと動かしていく力にしていきたいと思います。

「こどもコロナプラットフォーム」を立ち上げました。是非ご参考にしてもらえたらと思います。https://www.kodomocorona.com/
 同じ想いの人は、じつは少なくないと確信しています。いいね!やシェアで応援いただけたら幸いです。
さらには、ボイス
https://voice.charity/events/133 で声を形にしていきたいと思います。

子どもの幸せを願う気持ちは誰もがきっと同じ。
子どものためと信じてリスクを知らずにした自身の判断のせいで、大切な我が子に重い十字架を背負わせてしまうかもしれない悲劇がどうか避けられますように。
子どもを守りたい1人1人の勇気が集まって、現実を動かす大きな力になりますように🙏

※「こどもコロナプラットフォーム」で大きな声を作るために賛同者登録を募られています↓

※子どもへの新型コロナワクチン勧奨停止を求めるvoiceでの署名活動はこちら↓

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