#こども救命士になろう 3回目。
テーマは、”バイタルサイン” です。
救急ナーシングとコラボし
開催しました。
運営メンバーは、看護師、消防士、消防団員のほか
企画に共感していただいた起業家の方々。
そして、今回は小児科クリニック医師や
市議会議員の方の視察もありました。
運営8名、協賛企業2社、
こども救命士、18名認定
取材は中日新聞で
ボランティアキッズ含め、
約60名での開催となりました。
昨年7月開催の時は、
COVID−19の影響で(第7波)
制限がありましたが、
今回はメディカルラリー方式での運営で
開催できました。
当日は、運営メンバー全員の協力で
とてもスムーズに開催できました。
時間管理は以下のような感じ。
今回うまく行った要因として、
3回目であったこと
事前に、はぴたんキッズへ研修できたこと
参加人数に余裕を持たせたこと
内容を簡単にしたこと
これらが挙げられます。
特に、はぴたんキッズの活躍は
大きかったです。
こども救命士になるために参加した
こどもたちはとっても緊張していたと思います。
先生が、同世代である”はぴたんキッズ”であることは
心理的にとても安全であったと思います。
総括
こども救命士 18名(保護者多数)
はぴたんキッズ 12名
医療指導者 5名
運営 3名
浜松こども館職員 3名(見学者多数)
企業協賛 2社
tot一級建築士事務所 様
静岡トヨタ自動車株式会社 様
視察 3名
げんきこどもクリニック
村山恵子 院長(小児科医)
浜松市議会議員
鈴木恵 議員
一般社団法人 SoZone
深澤康伸 代表理事
取材 中日新聞社
総勢60名程度で開催
次回は、7月頃に
熱中症をテーマに開催予定。
協力者募集中。