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POCKETALKがあったなら現地の子と話せるのかな。

ポケトークを体に移植したら、海外の現地の子どもたちとも会話できて絵本つくれるな~、と夢のようなことを考えながら、ポケトークのサイトを見ています。

コドモエホンは、子どもと会話しながらストーリーをつくります。大人が質問をして、子どもが回答して、その回答にさらに大人が質問して、、、これを何度も何度も、瞬間瞬間で繰り返すのです。

海外に行ったとき、ご協力頂く通訳の方は非常に良い方ばかりなのですが、どうしてもタイミングが遅くなってしまい、無駄に考える時間が発生してしまうことで、話の展開がぐ~っと沈み込んでしまうような感覚になってしまいます。

今年は、台湾、フィリピン、タイ、カンボジア、ベトナム、シンガポールに行きます。各国ともに、現地の子供たちと絵本をつくりたいのです。その時、パッと質問して、パッ回答が理解できるようにしたいんです。

「だったら英語の勉強したらいいやん!」と言われそうですが、やっぱり現地の言葉でやり取りをしたいのです。体に染みついているような文化や歴史を育んできたその国の言葉でやり取りをしたいのです。
※英語の勉強はしていますが、関西弁訛りの英語のため、無駄に巻き舌になってしまいます。。

ポケトークのような通訳機を利用すればどうなるのかなぁと考えています。もしくは、海外の保育士さんや幼稚園の先生、保護者の方にコドモエホンの作り方を伝えれば良いのかな?とも考えています。

良いお知恵があれば教えて下さい(^ー^)

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