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「外出自粛」で困っている子どもたちへ
1 今弁護士にできること
こんにちは。記事を開いてくれてありがとうございます。
私たちは、子どもとつながる弁護士有志の会です。普段、弁護士として子どもたちに関わる活動をしています。
コロナの影響で、学校が休みになったり、遊びに行くこともできなかったり、いつもと違う状況に辛い思いをしていませんか。「不安」や「もやもや」がたまっていませんか。
そんな皆さんに少しでも役に立てばと思い、noteを始めました。
このnoteでは、今困っている子どもたちに、少しでもわかりやすく、情報を伝えられたらと思っています。
とはいっても、「●●給付金」とか、「●●省」とか難しい用語が多く、「自分ではどうしたらいいのかわからない」、ということもあると思います。
そこで、このnoteでは、皆さんが相談できる窓口も紹介します。ただ、今、緊急事態宣言が出されているなかで、相談したい人が多かったり、在宅勤務で相談担当者が減っていたりするため、電話がつながりにくいこともあります。時間や日にちを短縮している窓口もあります。でも、どの窓口の担当者も、皆さんの力になりたいと思っています。一度つながらなくとも、再度かけなおしたり、別の相談窓口にかけてみてください。勇気を出してかけたのにつながらないと気持ちが折れてしまうこともあると思います。でも、誰かとつながりをもつことを諦めないでくださいね。
2 相談窓口の紹介
このnoteで相談窓口などを紹介していきます。困っている内容ごとにnote作っていますので、↓も見てみてくださいね。
※ 各相談窓口は、特に記載されていない限り、日本語での会話が念頭に置かれています。
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