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ドレミ保育園様にシェードを寄贈しました

昨年に引き続き2022年度も始動した山形SDGs研究所「こども健やかプロジェクト」。持続可能な発展のため、未来を担う子どもたちを見守る取り組み
として2022年度も保育園に「スタイルシェード(日よけ)」の寄贈式を行いま
した。

山形市ドレミ保育園の年中組・年長組の皆さんと

7/25のドレミ保育園様を皮切りに、寄贈先の保育園への「お引渡し式」を順
次開催いたします。

7/25当日は、10時30分より山形市馬見ヶ崎の「ドレミ保育園」様への寄贈式
を行いました。メーカーのLIXIL様、山形市こども未来部様、協力業者会建礼
会佐野会長、担当社員が参加。

この様子は、各メディアからのご取材をいただいております。

取り付けたシェードについて話す大場CEO

代表取締役CEO大場からは、弊社のSDGsの取り組み、そして式に参加した年
中・年長児20名を前に、「皆さんが大人になる時には、夏はもっと暑くなる
と言われています。エアコンは涼しいけれど、エアコンを使うと外が暑くなってしまうんです。皆さんには、このシェードを使って自然の力で涼しさを感じて、たくさん遊んで、たくさんお昼寝をして大きくなってください。」
と学びの一環となることが弊社の地域貢献であると伝えました。

橘井専務取締役が取材を受けました

式の後は、竹製の水鉄砲で「暑さで参っている太陽」を水を使って涼しくし
てあげようという、こども健やかブロジェクト担当社員の手作りのイベントを行い、子どもたちが体験を通して学ぶ機会を共有しております。
※撮影時だけマスクを外しております※


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