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芸術系の学びって、奥が深いって知ってる?
こんにちは
つくるちゃんです🌈
図工って、学校の学びの中でもウェイトが後になりがちなんだけど、
実は、芸術関係の学びって奥が深いってことを知ってますか?
『考える力』『想像力』『創る生み出す力』『表現力』
『プレゼン力』
これらは、国語や算数とかの学術の学びだけでは
培えない力です。
インプットできなければ、考えたりアウトプットしづらいのはご周知のとおりですね。
だから、小学校は、まずはインプットになりがちなんだけど、考える癖、表現する癖も同時につけておく必要がこれからはもっと求められていきますよね。
なんせ、AI時代到来だから。
人間には、考えたり創造する力がもっと必要になります。
図工は、小さいうちから、考えて表現する力を養うのに
素晴らしい教科です。
しかも、色や形や小さいときから触れあっているものを使うだけだから、扱いやすいですよね。
Q課題に合わせて、どうやって自己表現していくのか?
Q色や形をつかって表現するとはどういうことなのか?
Q課題を解決するにはどうしたらいいか?
Q自己表現をみんなに伝えるにはどうしたらいいか?
特にクリエイティブな仕事をしている社会人さんは経験してらっしゃると思いますが、これって大人になっても求められる力ですよね。
これって訓練だけど、小さいうちから慣れといたらいいと思いませんか?特に、プレゼンのように、自分の考えや表現をみんなに話すっていうことは場馴れに近いですよね。
プログラミング、英語、学術も大事だけど、
是非芸術の学びも同じくらい大事にしてほしいな~と思います🌈