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聞いたもの、見たもの、さわったもの、感じたもので育っていく


愛蔵版おはなしのろうそく(3)
ついでにペロリ
東京子ども図書館編
東京子ども図書館

  ある人がこう話されました。

「たくさんお話が入ってるからいいかなと思って昔買ったある本は、言葉がぷつっと切れることに気づいて…。あれ?なんか違和感が…」 
以前購入したその本とは縁遠くなったようです。

 おはなしのろうそくシリーズは耳心地も良く、話す方も言葉が繋ぎやすいく、おはなしが絵として想像しやすいです。
 聞いたもの、見たもの、さわったもの、感じたもので、小さな子どもは心と身体を形成していく。
それは元こどものわたしたちも同じ。
 良いものを手渡したい。

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