はじめてのnote | 自己紹介 | 外資系でゆるく働く
はじめまして、ぴーと申します。
外資系企業と聞けば、「給与が高い」「英語必須」「いつでもクビになる」など様々なイメージがあるでしょう。そんなところで働いてる人ってどんな人?と思うかもしれません。この note ではそんな私のキャリア・ライフスタイル・資産形成方法を発信していきます。
ℹ️ 基本情報
名 前:ぴー
年 齢:30代半ば
住 所:東京
職 業:ソフトウェア・エンジニアリング・マネージャー
趣 味:カフェ・バー巡り、インテリア、フットサル、旅行、読書、観葉植物、美術
その他:国立大卒・独身(結婚願望あり)
💡 noteを始めたきっかけ
マネージャーという役職柄、コミュニケーションが仕事の大部分です。日々のメンバーとの1on1や評価。ステークホルダーへのメールやドキュメント作成。全てにおいて言葉のやり取りが求められます。その中で、正確な情報伝達、効率的な意思疎通に興味を持ったのが最初のきっかけでした。
相手に自分の言いたいことを正確に理解してもらいたい。そのためには何をすればいいのだろう。そのように悩んだ結果、コミュニケーションの基礎は言葉への理解ではないかという結論に至った。言葉への理解を深めるには、本を読むのが一番。もともと読書は大の苦手!以前読んでいた本は、もっぱら技術書か漫画ばかり。文章に興味関心など1ビット(情報量の最小単位)もなかった。そんな私が読書をするようになり、次は何を読もうか本屋をうろうろと徘徊している時に運命の出会いがあった。
文章の書き方に関する本である!
文章を書くことに関しては、大の苦手。可能な限り避けてきた。マネージャという役職柄、評価レポートは定期的に書かなければいけない。ステークホルダーとやり取りするにしても、メールやタスク管理システムのチケット越しだ。仕事のあらゆるところで文章が関わってくる。なんとも嫌なヤツだ。だが、嫌いなヤツとも上手くやってこそプロフェッショナルである!そういうわけで、note を始めることにした。
✏️ これからなにを note に書くのか?
冒頭で触れたように、自分の経験・思考の中で他の人の訳に立ちそうなキャリア・ライフスタイル・資産形成について発信していく。自分は留学経験もしで、英語必須の外資系企業を(今のところ)生き抜いている稀有な存在だ。30代半ばにして、ある程度の資産を築いた実績もある。資産や年収に関しては別の note でシェアします。しかし、こうした恵まれた生活を送りながらも、日々悩みが絶えない。世のエリート独身貴族や「卒業」者と悩みを分かち合い、他の人々にも知ってもらえれば嬉しい。