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ワクチンって・・・

ワクチンって色々ありますよね。

コロナだけでなくて・・・・・。

【農薬とワクチン】

前回は農薬の話をしたのですが、この農薬の中の物質(グリホサート)というのがかなり体内で悪さをするらしく、癌や発達障害、アレルギー等を起こすといわれています。(参考:映画『食の安全を守る人々』)・・・

人間の脳内の伝達物質に異変をもたらしたり、腸内の善玉菌をなくすことで腸内に侵入し、毒が体内にいきわたり、自閉症などの原因にもなるとのことです。

そして、このグリホサートの成分がなんと、子ども用のワクチンの中からも発見されてしまっている!そうだ・・・・

え?!なんで、ワクチンと農薬が関係があるのかって、、ワクチンで牛の細胞を使って作られていたりするのです・・・。(参考:厚生労働省HP

その牛が、穀物をたべて育っており、その穀物の中に農薬(グリホサート)が入っており・・・・という順番。

しかも、このワクチンに入り込んだグリホサートの成分は1000倍濃縮にもなるとのこと。自閉症や癌や不妊、生まれた時に子供から大腸を取り去ってしまうような猛毒が1000倍濃縮されているのです(@@;)

ジフテリアや百日ぜき、B型肝炎などからも見つかっているそうで、これって乳幼児が2か月ぐらいになると役所から送られてくる接種券(予診票)に入ってますよね・・・。やけにカラフルな紙・・・自治体は何を配っているのかと。

これらのワクチン、ほとんど国が決めた定期予防接種の中にふくまれているのですよ。

私が子どもの頃(30年くらい前^^;)はこんなに予防接種って打たなかったのですよ。せいぜい、ポリオとBCG、ついでにインフルエンザでしょうか・・。私、でもおかげ様で元気ですよ・・・w

自分で免疫を付けないので、逆に他の病気にかかりやすいとの話もあります。

やれ、病気にかかるぞ・・・って脅して、製薬会社が売りつけているようにしか私にはみえないのですが・・。

※これは、余談ですが・・・むしろ、子どもが打った水ぼうそうの予防接種が原因で、免疫力の弱っているおじいちゃん、おばあちゃんに帯状疱疹ができてしまうこともあるとの事。(←これ、知り合いの薬品会社の人がいってました。だから、高齢者に帯状疱疹ワクチンを打たせるのだと・・・。まるで、ワクチン地獄。なんだか本末転倒ですよね)

【子宮頸がんワクチン】

あと、気になるのがこのワクチン。

これ、8年前には副作用が出て、国が推奨停止したのですよ、

症状としては、ギランバレー症候群や頭痛、記憶障害、不妊などです。海外では既に症例が多々あります。打たなかった人と打った人との車いす生活になった差は26倍。月経異常3603倍、記憶障害559倍、妊娠率:未接種70~80%に対し、接種者50%(アメリカ合衆国統計)(※1参考資料下にリンク張っておきます)

なぜ今さらになって、また「推奨」しはじめたのか・・・。

特にMSDとGSKという会社がこのワクチンを発売していますが特に、あの副作用事件からなにも薬品の成分は変わっていない。あの時から何も改善されていない。

(被害者の訴え:厚生労働省 


しかも、8年前に大量にこのワクチンを製造してしまっているのに、使わないと在庫処理するぞとMSDが国に訴えたそうで・・・。

ようは、在庫処分ですか?!

あんまりな仕打ち。子どもの健康や命と引き換えに、在庫処分ですか?!

ほんの少数の企業の利益のために、国民がこんな被害を被るのですよ。

・・・信じられない。

打つ前に、若いかた、よ~く考えた方がいいです。

ちなみに、私はワクチン自体に反対しているのではありません。

もともと、ワクチンは19世紀にイギリスのジェンナーという人が人のためになろうと開発した素晴らしいものです。これを悪用する人たちがいるから困るのです。

オーガニックからこんな話になってしまいましたが、世の中色々ありますね

自分でよく調べて、判断しないと何を信じていいのかわからない時代です。

※1参考資料

2019年1月28日、日本看護科学学会誌の英文誌Japan Journal of Nursing Science「名古屋市子宮頸がん予防接種調査」の公表データを用いたHPVワクチンの安全性に関する論文「日本におけるHPVワクチンの安全性に関する懸念: 名古屋市による副反応調査データの解析と評価(著者: 八重、椿)」






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