「なんで私が我慢しないといけないのか」とお困りのPさんのご相談
前回は心理カウンセラーの猫のおばさんからメッセージ(前編)でした
今回はそのつづき「後編」
そしてコアラ兄ぃも
こんな体験をお話しくださいましたよ。
まわりくどい言い方かもしれませんが、決して相手を責めたり、攻撃したりしないことが、ポイントです。あくまで自分の「体質」「体調」の問題として、相手に理解と協力を求めましょう。
もし、それでもダメなら、上司に事情を話して、席を離してもらうように頼んでみましょう。そのときも、決して相手の「悪口」を言わないことが大切です。ご自分の健康を守るために、どうか頑張ってくださいね。もし、会社に保健室や健康管理室があれば、そこにも相談してください。医師の診断書が役に立つこともあります。
そして、コアラ兄ぃからは。。。
香りに関する体験もいろいろありますね~
Pさんご自身の健康を守るために、相手に理解、協力を得るために
やんわりでも伝えるということなのですね。
うまく伝わり解決できることを祈ってます!
コアラ兄ぃの体験のように
さらっと雑談レベルのお話であっても
また、その内容が無意識な流れであっても
会話の中に居る誰かを傷つけることになるなんて考えもしなくても
捉え方は人ぞれぞれなんでしょうね。
香りの事に限らず、わたしも誰かを傷つけていることがあるのだろうな~
と
自分を振り返ります