自己紹介　文系大学生、はじめてのnote

はじめに

先日友人に、「書くことは自己救済だ」という言葉をもらいました。
思えばこれまで、一行日記や手帳をつけることが好きでした。自分でオチをつけることを目標にしていた時期もあれば、抑えきれない醜い感情を代わりに言語化された状態で残してくれる手帳に支えられた時期もあります。大したこともない日常や出来事に色を付けていくのは、自分だと思っています。
写真として切り取るように、文章にしてみたい。
その一つのツールとして、noteを使えたら、と思い、始めてみます。

簡単な自己紹介

職業：大学生。政治学専攻。
出身：田舎生まれ、田舎育ち。
年齢：２1歳。
趣味：カメラ、文章、読書、旅。
最近のマイブーム：自動車教習の卒検の先延ばし。

投稿スタイル

テーマごとにマガジンを作っています。

本：自分が読んだ本と、それにまつわる文章をエッセイ調に入れ込んであります。あらすじ紹介や感想をメインとするよりは、その物語にまつわる私小説くらいの感覚で書いていくつもりなので、日常エッセイとそこまで変わらないと思います。もし本の題名や作者の情報が、次に読んでみよう、とおもうきっかけになったら嬉しいな、という思いを込めてもいるので、深い意味を持たせず、「本」というくくりにしています。

日常：過去の回想、思ったこと、感じたこと。好きなように切り取ってちりばめる予定のエッセイです。

旅：まだ投稿はありませんが、どこかに出かけたときのことを写真とともにあげていく紀行文的なものにしたいと思っています。

その他、新たなジャンルが思いついたらまた新しく増やしていきます。
こういうのが見てみたい、読んでみたい、があれば気軽にアイデアください！

最後に

手帳をつけるのが好き、などといいつつ、結局かなりの三日坊主常習犯ですが、きままに続けていきたいと思っています。よろしくお願いいたします。