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C・カーター 『狂詩的挿話』(ラプソディック・エピソード)
のまにまにWind Ensemble
00:00 | 00:00
『狂詩的挿話』/ C・カーター
『Rhapsodic Episode』/ Charles Carter
1971年作曲
チャールス・カーターの多くの作品の中でも
代表作の1つに数えられます。
彼の「序奏とカプリス」の冒頭と
対称的にエネルギッシュにはじまります。
打楽器群が大活躍、
シンコペーションのリズムが印象的です。
残念ながらカーターさんは他界されましたが、
日本でも数多くのすぐれた作品、
CDが発売されています。
CDを聴くと、中高生には新鮮で、
大人の人たちにはなつかしいサウンドが
よみがえってきます。
日本の吹奏楽の普及とともに、
カーターさんの作品はどんなにバンドを
楽しませてきたことでしょう。
(松浦正敏)
この曲は、演奏していないにも関わらず
強烈に覚えています。
それは、今から何十年も昔、中2のコンクール。
結果は毎度の銀賞。
金と銅の演奏がこの曲でした。
出だしからインパクトありありで・・・
迫力不足の我が部は入賞出来ないかも?
なんてその時の記憶を思い出しました・・・。
先の『序奏とカプリス』同様、
譜面づらは優しいけれど、
難しい曲で有ることは確か!
綺麗な響きを出すには
相当な熟練を要すると思います。
あなどれませんよ・・・
"RHAPSODIC EPISODES"
Charles Carter
(jasrac) 0R0-2501-4
『Rhapsodic Episode』/ Charles Carter
1971年作曲
チャールス・カーターの多くの作品の中でも
代表作の1つに数えられます。
彼の「序奏とカプリス」の冒頭と
対称的にエネルギッシュにはじまります。
打楽器群が大活躍、
シンコペーションのリズムが印象的です。
残念ながらカーターさんは他界されましたが、
日本でも数多くのすぐれた作品、
CDが発売されています。
CDを聴くと、中高生には新鮮で、
大人の人たちにはなつかしいサウンドが
よみがえってきます。
日本の吹奏楽の普及とともに、
カーターさんの作品はどんなにバンドを
楽しませてきたことでしょう。
(松浦正敏)
この曲は、演奏していないにも関わらず
強烈に覚えています。
それは、今から何十年も昔、中2のコンクール。
結果は毎度の銀賞。
金と銅の演奏がこの曲でした。
出だしからインパクトありありで・・・
迫力不足の我が部は入賞出来ないかも?
なんてその時の記憶を思い出しました・・・。
先の『序奏とカプリス』同様、
譜面づらは優しいけれど、
難しい曲で有ることは確か!
綺麗な響きを出すには
相当な熟練を要すると思います。
あなどれませんよ・・・
"RHAPSODIC EPISODES"
Charles Carter
(jasrac) 0R0-2501-4