ヴァルモニカ草案
直前に考えられた構築まで
手札1枚捨てて3～5のPスケールが置ける部分の、「手札を1枚捨てる」に着目
①ケルベクアギド：5枚落としによる他ギミックの起動
②青い天使の涙：障壁などのメタ用通常罠セット且つ後手札として有用
③ダークヴルム：蘇生可能なレベル4Pモンスター。軌跡の魔術師の種として引っ付きが良い
④Emトリッククラウン：自己蘇生かつ1000自傷で悪魔側のカウントに貢献。レベル4の引っ付きが良い
⑤BFゼピュロス：自己蘇生かつ400自傷で悪魔側のカウントに貢献。レベル4の引っ付きが良い
⑥デストルドー：オッドアイズメテオバーストにアクセスすることで軌跡の魔術師の種として引っ付きが良い
上記ギミックは下級ヴァルモニカにアクセスできれば起動可能
ヴァルモニカにアクセスするパーツはテーマ内で下記をフルに採用する(13枚初動)
天使の聲3
悪魔の聲3
天魔の聲選器『ヴァルモニカ』3
ヴァルモニカ・シェルタ3
テラフォーミング1
その上で上記ギミックと起爆剤のおろまいをフル採用(11枚)
ケルベク1
アギド1
青い天使の涙3
ダークヴルム1
Emトリッククラウン3
BFゼピュロス1
デストルドー1
おろかな埋葬1
罠はテーマ罠2種+次元障壁などの青い天使の涙で持ってくる用の1枚で3枠
残りの13枠でヴァルモニカの魔法と誘発、汎用パーツを埋める
召喚権に依存していない為、怪獣ラー玉もアリ
カオスルーラーが墓地肥やし且つ天使、悪魔の聲にアクセスできるので有用だが、
枠を取るギミックは採用したくない。
罪宝ギミックでルーラーするのは素引きのジェットを捨てることも出来るため、有用かもしれない(流石に枠をある程度削る必要はあるが)
展開が過剰なわけでもなく、後手札を積めるスロットもなくはないので、楽しく遊べるいいデッキになりそうです。