2大悩み

伊豆半島、東部、限界集落(住民600人強)住みのnature コーチです。


確か700人だと思ってたけど、ググったら、いつの間にやら100人減ってました。
超えなきゃいけない問題は山積みだけど、目下、早く済ませたい悩みが2つ。何がまどろっこしいかというと、他動力によるものなので、さっさと済ませよう、が通用しない。
また、田舎特有の事件といえます。

1つ目

車修理業者問題(と近所のNさん)


車両事故を起こして、近所の車の修理を頼んだ所(Jとします。)、目玉が飛び出る値段だったので、近所の共産党の知り合い(Nさんとします)に、ほかに見積もり取れないか相談したところ、口の悪いおじいさんと一緒に、なんと、喧嘩ごしに話したそうで、
結局修理は高額でも頼み、修理済みの車を受け取った後、その業者が2度と修理しないとブチ切れてしまっていた。

Nさんに、なんでそんな事をしたのかと聞いて、共産党系の知り合いを通して修理会社に対し、弁明して欲しいと交渉中

限界集落は、リソース(人、お店)が乏しいので、もめると死活問題に。
それと、私は同じ人との取引を望む。

さて、Nさん、どうするか!?


2つ目、

別荘管理会社問題


私は今エンゼルフォレストという会社管理の元、別荘地に永住のつもりで住んでいるが、去年末に(しかもクリスマス)管理費、値上げ170%という通告がきたので、別荘地の自治会が立ち上がる。

自治会といっても、別荘地なのでそもそも住民が少なくて人数も少ないけど、地道に集まって夕べも会合があった。

この管理会社は、エンゼルフォレストグループの中の別荘地部門で、グループ全体では上場してるようだけど、私の住んでる汐見先は地味で小さく、サービス低下と、住人の意見無視の状況に立たされている。
担当者は、集められた住民の意見への回答にのらりくらりとしているが、全く無視ではなく、自治会の会長が苦労しながらやりとりを続けている。
リゾート開発はきっと黒字で、今時買おうという人のいない別荘事業は、どうも癌のようでもあるかもしれない

全国の別荘を永住型に変えて住んでる方々も、管理費やエネルギーコストアップの問題に直面し、これからもそれは進んでいくと思う

自治会の人たちも会議しながら、お互いの世間話しに花が咲き始めたけど、どうも「のらりくらり」を白黒させたいという気持ちになりました

別荘地には管理組合というのが存在しない。自治会が存在するだけマシで、管理会社にサービス低下と要望無視、値上げされまくりでも、クレームが言えない住人も結構な数であると思う。


他の問題。。。健康の問題、友達とのコミュニケーションの問題(人とのコミュニケーションの問題)
まー、色々

さて、いい天気だ
今日も頑張ろう。


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