1つ目車修理業者問題(と近所のNさん) その後!
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1つ目
車修理業者問題(と近所のNさん)
Nさんは、口の悪いおじいさんを説得し、一緒に、修理工場Jに
菓子折りを持って謝りに行ってくれた。
修理工場Jはそれでも、私を排除しようとしている。
Nさんも困っています
困った私は、東伊豆町の役場に、移住者相談窓口はないか
電話をしました。
すると、企画調整課というところに繋がれ、Mさんという女性が
「役場はこういう話に入る事はない」と言いながらも、役場側の
言い訳を延々と話す。
しまいには、「移住者だから排除したとは限らない、私と修理工場Jとの
話」と、移住者相談から話は外れた
生まれ育った町ではない所に移住したら、味方がいない状態だという
話もトクトクしたが、移住者が努力しないといけない、と
いかにも田舎の圧力に耐えるか屈服するかという言い方だ。
なんで口の悪いおじいさんに怒った事は、私に関係のない事なのに
修理工場Jが私に怒るのかわからないともっともらしい意見はうかがえた。
Mさんは、「役場の問題じゃなくて、人権問題になる」と、スルーし、
役場でやってる。住民相談の日にちを教えてくれた
それ役場じゃん、と言ったけど、「住民トラブルも聞く」というので
行ってみようと思う。
また行くだけ無駄かもしれないけど、東伊豆町の行政サービスの質を
確認する事はできる
アルファベッドで申し訳ありませんが、実名は当然ダメなので、想像に
お任せします。
移住者が現実に起こってる日常が、よっぽど、伊豆の実情が知りたい人や
移住を考えてる人に参考になると考えています。