理想の彼と出会うための100の質問シート【恋愛成就プログラム】

この記事は、潜在意識を活用して理想の相手を引き寄せたい人向けです。

• 素敵な男性とは出会えるのに、なぜか長続きしない

• 理想の相手と出会いたいけど、どこで探せばいいのか分からない

• 理想ばかり追い求めても……妥協が必要？

• 年収見ておけばいいのかな……

• そもそも理想の相手、好みの相手がよくわからん

• 誰でもいいんだけど、誰でもよくない！！

私のことかも？と思った人はぜひご覧ください。

潜在意識を味方につけて、理想の相手を引き寄せましょう！！

この「理想の彼と出会うための100の質問シート」に書くことで
潜在意識があなたにとって理想の相手を連れてきてくれるようになります。

潜在意識はあなたの願いを叶える

スタバで飲み物を頼むとき、慣れている人はドリンクカスタマイズをオーダーしますよね？
オーダーしないと届きませんし、更に細かく言わないと自分の理想のドリンクは飲めません。

潜在意識、スタバと同じです。

スタバはおしゃれだし、呪文だし、後ろに並んでる人が気になるから細かくオーダーとかできない！！
そんな人でも大丈夫です。
（ちなみに筆者はビビりなのでスタバでは「ソイラテ、トール」しか言えませんw）

自分以外の人に見せるわけじゃない

スタバを例に出しましたが、この「理想の相手100個リスト」は自分以外の誰かに見せるわけではありません。

自分の心や頭の中を整理整頓しつつ、潜在意識にオーダーするために行います。

自分しか見ません。

あなたの心や頭の中は誰かに否定されたり制限されたりするものではなく、本来は自由なもの。

本当に何人もの理想の相手と出会い、一番安心できる相手と結婚した

実際に私はこの「理想の相手の条件」を100個どころか、150個程度書きました。「そんな人おらんやろwww」と、友達にも笑われました。
しかし、その理想の条件に合う男性数名に出会い、
最終的に一番素敵で一番安心できる相手に溺愛されて結婚しました。

これはやったほうが良くない？！

有料記事の理由

個人的に叶いすぎてびっくりしたからです。
本当にすごい。
叶うまでどのような過程を経たのか、実際はどうだったのかについては購入特典でご覧いただけるようにいたしました。
この方法は、本当に理想の相手と出会いたい、そして幸せな結婚をしたいと心から願うあなたのためのものです。

例えば、このような項目がバッチリ叶いました。

結婚した夫は私の思い描いていた場所に住んでいました。
同じ県内で同じ沿線住まい。
電車で15分くらいの場所に住んでいたのです。
また、当時住んでいた場所は私が学生時代からよく遊んでいた場所。

私にとっては適度に離れているのに、デートもしやすいというのが重要でした。
（遠距離が嫌すぎて）

おかげで結婚して10年近く経ちますが、今もその街の話で盛り上がります。

ささいなことかもしれませんが順調なお付き合いと、結婚生活後も共通の話題があるのは私にとっては超ハッピーです。

「理想の彼と出会うための100の質問シート【恋愛成就プログラム】」内容

ただの自分への質問リストではなく、「どのように書けばいいのか」というポイントも解説しています。
書く時に悩みやすい部分で、潜在意識に届きやすい「裏技」も記載。

「理想の彼と出会うための100の質問シート【恋愛成就プログラム】」購入者特典

【特典1：プリントアウトして直接書き込めるテンプレート】

あなたの理想を書き込むだけで、すぐに始められる、

シンプルで使いやすいテンプレートをご用意いたしました。

書き込みやすく、自由に書けるようにシンプルなものです。

【特典2：思いっきり愛してくれる彼を引き寄せた文例】

実際にこの質問シートを使って、理想の相手と結婚した私が、

どのように質問シートに記入したのか、その一部を公開！

あなたのモチベーションUPに繋がるはずです。

【特典3：本当に引き寄せて結婚！実体験の有料記事をプレゼント】

質問シートを作成し、

理想の相手と結婚した私の体験談（有料記事）を特別に無料プレゼント！

購入特典の「文例」の結果
実際に結婚した夫は、私以外の女性に全く興味がありません。
むしろ「女の人って苦手……」とも。
芸能人も男性の名前は覚えるのに、女性については名前どころか顔もほとんど区別できませんw

準備するもの

• お気に入りのペン

• この記事の質問

• もしくはお気に入りのノートや便箋（あれば）

ご購入の前に

この方法は自分でどんどん書いていくことが大切です。
書くのも嫌だーという受け身な方には向いていません。

本気で引き寄せたい人だけ、ご購入お願いします。

「理想の彼と出会うための100の質問シート【恋愛成就プログラム】」の使い方