前
KOBUです。
帰宅時に
祖母へのカーネーションを頼まれ
いつものお花屋さんに
寄りました
頼まれた色は赤でした
残り少なく
赤を選んでいると
蕾が多い鉢を見付けたのです
迷わず手に取り
レジへと向かいました
『最後の1つで良かったですね』
滅多に表情を出さない
店員さんが
レジを打ちながら
話しかけて下さった
「、、。。はい!。、
ありがとうございます」
KOBU
ここぞで音量を間違える
そして
仰った
最後のひとつが
ややや
分かりません_(:3」∠)_
お花屋さんを出ると
お客様とお会いしました
定年退職をされたご主人が
知り合いの農家さんに習い
トマト栽培をはじめられ
早数年
この年から生活が変わった為
のんびりした老後が望めず
旅行にも行けない
たぶん愚痴を
一定のトーンで話されます
ここまでの内容は
毎回似ているのですが
最後は
ご主人さんのイケオジ話を
毎回違う内容でして下さるので
のろけの助走?_(┐「ε:)_♡♡♡
それ以上に
お客様の話し方はいつも
頭がボーっと温かくなり
気持ちよいのです
眠くなる
車に戻ると
腹の底から
前髪をつくろうと思いました
やっとイメチェンね
髪がネットに
入りきらなくなりましたよの🤍
最後までお読み頂き
ありがとうございます
いっぱいの愛を込め
鳥を目で追い
いってきます👋🐦
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