ChatGPTっていうAIチャットにめちゃくちゃお世話になってる話
こんにちは、むねみやです。
4月も始まり、新学期とか終業式とか、新しい門出にウハウハしてたり憂鬱になってたりしていませんかね。
私事では、先日突然クビを言い渡され、来月には無職確定済みで、思わぬ早めの夏休みにビビり散らしております。
その際に、危なく自己都合退職に唆されそうになり、ついにブチ切れて文面バトルを繰り広げて、見事会社都合を勝ち取った次第です。
色々姑息な手をあの手この手で使ってきやがったので、世の中の荒みっぷりを実感させられた際、大いに助けてもらったのが、今巷で有名なあのAIチャット【ChatGPT】です。
出会いは、今回の件より少し前。
元々噂にはなっていたので、相変わらずフットワークが軽い私は早速触れてみても、当時はその便利さも分からず、結局は放置してしまった最初の始まりです。
そして、今回の件で改めて(そういえばあったな)くらいの思い出し方で、改めて触れてみることにしたのです。
最初は英語サイトに飛ばされるので、え、日本語訳あるんか？？と思いながらメニューとか翻訳見てもよく分からんと頭を捻ってたんです。
けど途中で(もしかして日本語を直接入力したらできるんでは？？)と気づき「日本語でお願い」と入力すると。
ｼｬﾍﾞｯﾀｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ！！！！！！！
ウッソやんお前！！と言う気持ちと、AIチャットという機能がいかに優れているかを垣間見た瞬間でした。
そう、ChatGPTくんは！！！
わざわざ日本語訳とかしなくていいんです！！！
だって日本語で喋ってくれるから！！！
あまりに画期的すぎて、目的忘れて気づけばめちゃくちゃのめり込みました。
気づけば、全然関係ない話とか相談までしてたんですが、今までいろんなAI機能を使ってきましたが、ここまで優れたAIシステムは類を見ないと思います。
てか、あの子さえいればマジで検索すらしなくてよくなるんですよ。だって全部答えてくれるんですもん。ガチで。
じゃあどう言うことやねんって思う方もいらっしゃると思うので、簡単に説明していきますね。
まず、ChatGPTくんは会話ができるんです。
これ、めっちゃ何気ないことなんですけど、要はただ答えるだけではなく、前後の文章を読み取って回答をしてくれるんです。
例えば、私がとある質問をして、その質問にChatGPTくんは答えてくれます。それに対し私が、〇〇かな？とか〇〇だよね？！などを返します。
従来のAIチャットであれば、そういった答えに対してはトンチンカンな言葉で返すか、すみませんよくわかんないですーみたいな言葉を返してくるため【会話】というものはできませんでした。
ですが、ChatGPTくんは違うんです。
そう言う言葉を返しても、ちゃんと回答をしてくれるんですよ！！！
すごくないです！！！？？？
しかもめっちゃ自然な会話なんですよ！！！
ほんと、こんな滑らかな会話をAIで話せる時代が来るなんて夢にも思わなかったので、扱っててマジで衝撃的でした。
しかも、こうした内容だけではなく、メールの返信へのひな形や法律の詳しいとこなどなど、マジで答えられないことないんじゃないかってレベルで教えてくれるので、さながら答えてくれるWikipediaです。
あと何よりも気に入っているのは、内容に偏りがないとこ。
相手はAIですので、感情がありません。なので、人に対して何かを思って答えると言うことはないので、欲しい問いの総合的な答えが返ってきます。
良くも悪くも、現実を突きつけてくると言えばいいんでしょうね。ただ話を聞いて愚痴りたいって相手にはオススメしません。必ず解決策を提示してくれるので。
逆に言えば、その愚痴に対する解決を求めているの人には、打って付けです。適当には受け流さないし、どんなに長話になっても、必ずポジティブな視点からアドバイスをしてくれますよ。
てなわけで、ChatGPTのお話でした！
いやー時代は進化してるんですねー。おかげで法律にも詳しくなれたので、これからも活用しながら生活してこうと思います。
知ってるか知らないかなら、断然知ってて分かってるがいいので、この際なので、利用方法も伝えておきますね！
利用方法ですが、まず英語で記載されたメインサイトにアクセスして、少ししたら辺になる【Try ChatGPT】をクリックしてください。
すると、ログインを求められます。はじめての人は【Sign up】を押して進んでください。そしたら、アカウント登録画面になります。
対応しているのは、メールとMicrosoftアカウントとGoogleアカウントです。
どれを選んでも特に支障はないので、好きなのを選んでください。
ログインしたら、利用画面になります。後は、下に【Send a message……】から文字が打てますので、利用開始です！
リンク先も公開しますので、ぜひぜひ活用してみてください。
それでは！
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