34歳子育てパパ 介護ワーカーの手帳生活 はじまり
はじめに
(この記事は制作途中です)
手帳の使い方は人それぞれ。
SNSで手帳関連を検索すると、趣向の凝らしたオシャレでかわいいものがたくさん出てきます。
いつも悩むのが・・・
○自分にはどんな手帳が合っているのか?
○自分にはどんな手帳術(書き方)が合っているのか?
毎年、年が変わる12月から年度が変わる3月頃に今年はどうしようかなぁと悩んでいます。
ここ数年を振り返ると、ほぼ日手帳が自分には合っているかなぁという感触。
ただし欠点があって、ズボラな性格のため、年間を通して空白ページのほうが多くなるのです。
そうなると、サボってしまった感が出てきてモヤぁ〜っとするんですよね。
今年こそ!と最初の1ヶ月頑張って、フェードアウトしていくパターンを繰り返しています。
今年は介護職に転職という機会があったので、自己成長のためにも手帳を活用していきたい想いがありました。
色んな手帳活用術を調べて出逢ったのが、
『バレットジャーナル』でした。
ノートとペン1本あれば直ぐに始められる。という手軽さに惹かれました。
バレットジャーナルについては、下記のサイトでわかりやすく説明されています。
バレットジャーナル公式サイトの日本語訳をまとめたサイト
和気文具ウェブマガジン
〜はじめようバレットジャーナル〜
上記のサイトを参考に始めてみるのが一番手っ取り早いと思います。
ただ僕は、あまりにもシンプルな手法だと魅力を感じなかったので、シンプルだけどオシャレとかわいさを併せ持つneconecoさんの書籍を参考に始めてみました。
neconecoさんの特徴は
・基本を少しアレンジしている
・黒ペン1本でレタリングやイラストを楽しんでいる
イラストやレタリングに興味がある人には、取っ掛かりとして参考になると思います。
早速、ノートを買ってスタートしてみました。
バレットジャーナルでは、方眼ノートが推奨されています。
ロルバーンは上質なのにリーズナブル