webライターにはなれない理由
おはようございます。
年の瀬ですね。
ずっとこの「webライターにはなれない理由」というタイトルをつけた記事が書けないままでいました。
というのも、noteを始めてから書く練習のために365日毎日投稿を目指していましたが、ある時からせめて100まで、と諦めました。
100投稿までもつぶやきも多くなったりしましたが、どうにか書くことができました。
noteを始めたことで、色んな人の文章に触れ、考えに触れることが出来たのは大きな収穫です。
ただ、自分が記事を書くことに時間がかかってしまったり、それに捉われ過ぎてしまったりすることが多くなったのも事実です。
そのため、毎日投稿という目標は掲げず書きたい時に書く、というシフト転換をしました。
この記事も、自分の区切りのために大晦日の朝に書いてみました。
仕事を辞め、在宅の仕事をしてみたいと思っていましたが、webライターに対してもやもやというかなんとも言えない気持ちが芽生えました。
なんとなく信頼ができないというか。
(素晴らしい努力をされ、信頼性のある仕事をされている方もいらっしゃるのは理解しています。自分の中の話です。)
世の中、0か100では生きにくく、自分を縛り付けることも分かっています。
しかし、クラウドソーシングサイトに登録したところで、私のwebライターへの道のりは終わってしまいました。
自分でも甘いとは思っています。
考え方も生き方も。
が、noteは楽しくやっていきたいと思うので、来年も書きたい時に書こうと思います。
決意表明にもならない、私の区切りのnoteを読んでくださり、ありがとうございました。
みなさん、良いお年を。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?