アツいドラマ「サンクチュアリ-聖域-」

先日晴れて22歳の誕生日を迎えましたが、気分はまだまだ16歳の佐倉です。笠置からのキラーパス(前回noteの末尾参照)に対するアンサーから始めると、最近は私の物欲がなさ過ぎて、誕生日プレゼントもいったん保留にしてもらったところですが、お揃いのアクセサリーということで決着しそうな感じです。

近頃ラーメンを食べ過ぎて一つに選べないことと、食べ物ネタが連続しているので、今回は最近私がハマっているドラマについて書きたいと思います。
そのドラマとは、「サンクチュアリ-聖域-」というドラマです。

Netflixにて今年の5月から配信されたドラマで、北九州の札付きの不良、小瀬こと猿桜(えんおう)が力士として頂点を目指していくという内容です。
猿桜はその型破りで無茶苦茶なスタイルから、角界からの反発を招きつつも、様々な挫折を経て力士として成長していきます。
内容について深く語りたいところですが、これから見る人のネタバレ防止のため、内容以外の魅力について紹介させてもらいます。

このドラマの大注目ポイントは、俳優さんの体作りです。
相撲を主題にしたドラマなだけあって、もちろん力士役の方が多く登場するのですが、その多くが一般の俳優さんで、スポーツ経験がある方も多いものの本物の力士かと思うほど体が鍛え上げられています。ドラマの内容はもちろん、出演する俳優さんがドラマに向けて裏で行ってきた体作りを想像すると、2度ドラマを楽しめちゃいます。

そんな大男達がぶつかり合う熱く泥臭いこのドラマ、ぜひ外に出るのが億劫になるこの季節にご覧ください!(地上波で見られないのがちょっと残念、、)

四股、普段の練習に取り入れてみようかな~

今回の投稿からしばらくオフに突入するので、次回の更新は9月上旬となる予定です!
合宿を経て大きく成長した団員の姿に乞うご期待!

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